日本人のへんな英語本が流行ってます!

最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。国民的な英語熱が高まり、以前よりも英語を現地でスラスラ話す日本人が多くなっているのでしょうか。日本人といえば英語が苦手な民族、という感じで見られてたころは、日本人が片言英語でがんばっていると..「まぁこういう意味だろう・・」と、おおらかに見てくれてたものですが、変な英語を話す人が少なくなってくると、この人何言ってんだ?やばいひと?と、日本人慣れしていない人だと「危ない人」か「ざんねんな人」とみられてもおかしくないかもしれません。そういう危機意識からかどうかはわかりませんが、日本人の間違いやすい英語を集めた本が売れているようです。

3才からの子ども専用オンライン英会話を無料で試せます

最近新規OPENし話題になっている子ども専用オンライン英会話スクールをご紹介します。オンライン英会話スクールは、送り迎えの必要なく家で受けられるのが魅力ですね。ただ、大人に混じってしまうと先生も生徒も戸惑うばかりです。 小さなお子さんには子供専用オンライン英会話スクールがオススメです。

英語の朗読も聴ける日本発の英語絵本

子供が幼児期の頃って、絵本は図書館や児童館で借りて、お気に入りのものは購入という感じでした。これからは、お気に入りの英語版を購入という形になっていくのかもしれませんね。小学館では日本語の絵本の英語化の試みが始まっているようです。

英語ペン・しゃべるペン付き絵本、2013年2月人気ランキング

英語を習い始めのお子さんにも使いやすく、正しい発音が身につく英語教材がしゃべるペン付き絵本です。絵本に付属のペンを、本に描かれているイラストや文字にタッチするとネイティブ英語で話し始めます。各社からいろいろ同タイプのものが出ているのですが、当サイトでのアクセス統計を元に人気ランキングを行いました。

親子で英語の暗唱に取り組むために行なっている方法

小学1年生になるうちの子の通っている学校の英語の授業では、 課題文を暗唱して発表するレシテーションの練習が始まりました。以前、スーパージュニアスの発表会でスピーチを行ったことがあるので これで2度目の英語の発表になります。このような人前で話すという経験を積み重ねることはとても大切だと思っています。英語を学ぶ目的は人前で話すことにあるからです。

幼児期の英語への取り組み

我が家では子供が年少の頃、七田のリトルバイリンガルに通わせていました。 幼いうちから英語にふれさせたいと言う思いはあったものの 親として効率的な取り組み方がよく分からなかったからです。

キッザニア東京で英語スピーチコンテストの出場者募集しています

子供向けの職業体験型アミューズのキッザニア東京。息子も、あるときは消防士になったり、またある時は科学者になったり新聞記者になったりと、 行く度に職業を見つけながらキッゾが貯まるのを楽しんでいます。そのキッザニアで「こども英語スピーチコンテスト」が行われるそうです。うちの子供ではちょっと敷居が高いかもしれませんが、子ども達のスピーチやパフォーマンスを観るのも刺激になって良いかもしれません。対象は3歳から中学3年生まです。

幼児英語アプリFirst Words Deluxe

ネイティブ向けの幼児アプリですが、英語にふれさせ始めた日本の子供にもぴったりなアプリです。操作方法も子供の操作性を重視した設計で感覚的に行うことができそうです。以前ご紹介したFirst Words Animalsのデラックス版になります。総単語数は動物48種類、のりもの35種類、色14、形22、身の回りのことば55単語など全部で174語収録されています。