英語の絵本を有名人が朗読「STORYLINE ONLINE」
子供向け英語絵本を朗読してくれる素敵なサイトをご紹介します。朗読してくれるのはハリウッドスターなどの有名人。どれも、気持ちのこもった朗読です。朗読とともに流れる絵は動きもあり、細かい意味がわからなくても何となく見ているだけでストーリーが見えてきます。
子供向け英語絵本を朗読してくれる素敵なサイトをご紹介します。朗読してくれるのはハリウッドスターなどの有名人。どれも、気持ちのこもった朗読です。朗読とともに流れる絵は動きもあり、細かい意味がわからなくても何となく見ているだけでストーリーが見えてきます。
無料の英語学習コミニティーで最近話題の「Busuu.com」 英語だけでなくスペイン語や中国語、日本語なども学べ世界中からアクセスされている人気の語学学習サイトです。サイトには語学を学びたい人が世界中から訪れています。ログインすると、例えば日本語を勉強している人に日本語を教えてあげたり、学びたい言語の人とコミュニケーションをとったりしながら語学を学ぶこともできます。このサイトには語学学習用にiPhone/iPad、Android版アプリも出ています。これがけっこう英語初心者や、低学年の子供にも使い勝手が良いです。
英語で数についてのクイズが出題されそれに答えていく海外の子供向けエデュケーションサイトです。学習のグレードは就学前のお子さんから、幼稚園、 1年生~8年生、さらに代数や幾何などに分かれ幅広い年代で数学について英語で学習できるようになっています。
フルカラーでとても見やすいイラストで書かれたフラッシュカード用の素材がまとめてあります。英単語も、固有名詞から動詞、形容詞など子ども期に出てきそうなものばかり。その他、アルファベットのカラフルなカードも揃っているようです。 幼児期の英語のとりかかりの教材として使えそうですね。
幼児から小学生までの子供たちの英語学習教材として大変人気がある児童英検ですが、 今回新たに英語の発音機能が追加されました。私のうちでも3歳くらいの頃から児童英検のオンライン版に取り組み始め、小学校に上がるまで利用させてもらっていました。見やすくて子供たちになじみの良いイラストで操作も簡単です。低年齢向けのオンラインを使った英語教材をお探しの方にはオススメの教材です。
旺文社「7日間完成英検予想問題ドリル」のiPhone/iPad版が登場しました。このドリルの特徴は一日一セットづつ本番形式の内容を進めていき、7日間で仕上げる形になっています。前半の5日は筆記形式問題、後半2日は筆記とリスニングの本番モードになります。(5級は4日と3日)
小学生から社会人までが、今までにないくらい英語を学び始めていますね。 現在の日本では英語教育の必要性がテーマになっているようです。まわりを海に囲まれ外国語に触れる機会の少ない日本で暮らしていると英語を身につけるのはなかなか難しいものです。幼児期のうちから英語の聞き流しを行うなどして耳に慣れさせておくことでその後の英語教育に大きな力になるように思います。我が家でも子供が0歳の頃から英語の聞き流しを行い、英語の絵本を読み聞かせたりしていましたが、それに加えて、親の話す言葉も大切ではないかという思いで幼児のうちから英語で話しかける取り組みもしてきました。
ディズニーランドが30周年で盛り上がっていますね。 アトラクションのリニューアルや、スペシャルイベントを楽しむために今年はディズニーランドへお子さんと訪れる方が多くなりそうです。 ディズニーといえばミッキーマウスにミニー、そしてその仲間たち。 子供達も一度その姿を見るとすっかりその愛くるしさに夢中になってしまいますね。
最近よく、本屋さんで目にする「その英語はこんな風に聞こえます」というような本が流行っていますね。 以前、こちらでもいくつかご紹介しました。→日本人のへんな英語本が流行ってます!日本人が間違えやすい表現や英語が書かれていて、ネイティブが聞くとこう聞こえますよ、という内容の本です。取り寄せて読んでみたのですがなかなか面白い本です。小学2年になった子供がいつのまにか手に取り、大爆笑しながら読んでいました。「英語でも日本語でも、1つ間違えると相手にこんなふうに聞こえちゃうんだね!」なんて話しながら、ちょっと視点を変えた英語のお勉強でした。
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4月よりリトル・チャロが第4部となり新しいステージに入りました。 リトル・チャロ4 「英語で歩くニューヨーク」がスタートしています。2008年4月より放送を開始したリトルチャロですが、息子が1歳になったころからずっと見続けてきた英語番組です。1回のアニメーションが5分と子供の集中にちょうどよい番組でストーリー展開も興味のわく内容です。
最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。国民的な英語熱が高まり、以前よりも英語を現地でスラスラ話す日本人が多くなっているのでしょうか。日本人といえば英語が苦手な民族、という感じで見られてたころは、日本人が片言英語でがんばっていると..「まぁこういう意味だろう・・」と、おおらかに見てくれてたものですが、変な英語を話す人が少なくなってくると、この人何言ってんだ?やばいひと?と、日本人慣れしていない人だと「危ない人」か「ざんねんな人」とみられてもおかしくないかもしれません。そういう危機意識からかどうかはわかりませんが、日本人の間違いやすい英語を集めた本が売れているようです。
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