幼児期の英語への取り組み

我が家では子供が年少の頃、七田のリトルバイリンガルに通わせていました。 幼いうちから英語にふれさせたいと言う思いはあったものの 親として効率的な取り組み方がよく分からなかったからです。

キッザニア東京で英語スピーチコンテストの出場者募集しています

子供向けの職業体験型アミューズのキッザニア東京。息子も、あるときは消防士になったり、またある時は科学者になったり新聞記者になったりと、 行く度に職業を見つけながらキッゾが貯まるのを楽しんでいます。そのキッザニアで「こども英語スピーチコンテスト」が行われるそうです。うちの子供ではちょっと敷居が高いかもしれませんが、子ども達のスピーチやパフォーマンスを観るのも刺激になって良いかもしれません。対象は3歳から中学3年生まです。

幼児英語アプリFirst Words Deluxe

ネイティブ向けの幼児アプリですが、英語にふれさせ始めた日本の子供にもぴったりなアプリです。操作方法も子供の操作性を重視した設計で感覚的に行うことができそうです。以前ご紹介したFirst Words Animalsのデラックス版になります。総単語数は動物48種類、のりもの35種類、色14、形22、身の回りのことば55単語など全部で174語収録されています。

英検5級対策になる学習アプリ「英語組み立てTOWN」

今年最初の英検テストも終わったようですね。英検5級に出題された問題をよく見ると、50問中20問は空欄を選択して埋める問題や並べ替えの問題になっています。これは級が上がっても言えることですが、この空欄選択や並べ替えに慣れておくことで 英検受験がとっても楽になると思います。

CD付きの「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」でかけ流し

小さな子どもと英語絵本に取り組むときは絵本を1冊づつ取り揃えた方が見開けるし取り回しも良いものです。以前、うちで使っていた英語の絵本は、1冊が14~5ページのペラッとした軽いものでした。 しかし毎日取り組んでいて1年も経つ頃には結構な量になってしまいます。

子供の英語力を育てたいお母さんのための本

英語教育を始める時期は4歳から5歳くらいが理想的で、毎日15分程度、耳から入ってくる英語を中心に学ぶための親子の取り組みについて書かれた英語教育の本です。子供の集中力はあまり長くありません、楽しくないと感じるとすぐそっぽを向いてしまいます。しかし、一旦子供の心をつかむとその集中力はすごいです。