子どもの英語

子供の英語学習に役立つ無料動画やアプリ、教材などのレビューの他、幼児期から親子で取り組む様子なども綴っています。

小学生英語

親子で英語の暗唱に取り組むために行なっている方法

投稿日:2013年2月10日 更新日:

英語の暗唱

小学1年生になるうちの子の通っている学校の英語の授業では、 課題文を暗唱して発表するレシテーションの練習が始まりました。

以前、スーパージュニアスの発表会でスピーチを行ったことがあるのでこれで2度目の英語の発表になります。

このような人前で話すという経験を積み重ねることはとても大切だと思っています。
英語を学ぶ目的は人前で話すことにあるからです。

幼いうちから少しづつでもこういった経験をさせ続けることで、 いつか、自分の考えを人前で堂々と英語で述べられるようになるのだろうと思います。

発表は自分のことについてなどが中心の課題文ですが、 当然原稿文は事前に用意して、発表の時には原稿を読まずに自然に話せるようにします。

今回のレシテーションは1ヶ月ほど準備期間があるのでじっくり暗唱に取り組めそうです。

七田で教わった段階別の暗唱

英語の暗唱の基本については七田のリトルバイリンガルで教わったものですが、 家庭での取り組みを以下のように進めています。

簡単な絵本からスピーチコンテストの原稿までどれも同じ取り組み方です。

ひたすら入力

自然に自ら言葉が出てくるまで発声は待ちます。CDのかけ流しではあまりくどくならない程度に毎日、うちでは3回くらい繰り返すようにしています。

2回繰り返し、好きな音楽の後1回というように耳をシャットアウトさせない工夫も大切に感じます。

発音しやすい言葉だけを拾って暗唱

覚えやすいフレーズが出てくるようになったら、そこだけ暗唱できるようにしてみます。そこを核とするととっても覚えやすくなります。

なんとなく文章全体を暗唱してみる

毎日読んでいると、子どもは自然と自分から進んで発声するようになるものです。 親の真似をするっていう本能でしょうね。

それまでに何度も聴き込んでいることもあると思います。 時々、次の文を読むのをやめてみると、スラスラっと言えるようになってたりしています。 そうなってくると今度は、時々手助けする感じで暗唱を促します。

発音やリズムを正確に暗唱する

幼いうちはあまり発音を訂正しないほうが良いと言われていますが、 日本語リズムと英語リズムは違うので、 英語文中で一呼吸おいてしまうとと意味が通じにくくなるような場合もあります。

ネイティブの発声をよく聴いて同じリズムになるようにしています。 以前、聞き取りやすい英語でも書いたようにここの所は重要だと思っています。

文字を隠しながら暗唱できるようにする

なんとなく文章全体が読めるようになると、2,3行づつ通せるように練習します。 心がけていることは、出来た所で今日はここまで!って褒める終わり方です。

褒め方も脳科学者の茂木健一郎さん流におおげさにやってます。
あそこが良かった! ここが良かった!って感じです。

スピードをあげて暗誦する

長い文章だと特にかけ流しのスピードを早めにしてあります。

1.5倍くらいでも違和感なく聴けて全体の流れが掴みやすくなります。 以上のような感じで英語の暗唱を進めています。 強要しないことと、イメージさせることが大切なことのように思います。







-小学生英語

  オススメ

関連記事

小学生で英検のリスニング

英検のリスニングが絶好調になる小学生の勉強法

小学6年生になる子供の英検受験を前に最後の模擬テストを受けさせてみました。 今回受験するのは英検準2級。前回、英検3級に合格してから半年間がんばって取り組んできたラストスパートです。 模擬テストの結果 …

no image

文部科学省が小4以下も英語必修を検討

文部科学省が小学校低学年から英語を必修にする検討を始めたそうです。

小学校で習った四字熟語を英語で言えますか?

小学生は一石二鳥かも『小学校で習った四字熟語を英語で言えますか?』

小学校から持ち帰ってくるテストで四字熟語の問題を見かけることがあります。5~6年生くらいになると難しいものも出てきて大変そうです。 四字熟語の勉強って、ずーっとやっていると漢字の繰り返しでけっこう疲れ …

水のことを世界の国々では何と言うでしょう

水のことを世界中で何と呼んでいるか知っていますか? 水は英語で「ウォーター」、これは誰でも知っていますね。 でもその他の言語はちょっと聞き慣れません。 中国語では水のことを「シュイ」、韓国語では「ムル …

中学の英語授業で習熟度別指導を検討しているそうです

中学校の英語の授業で生徒の英語習熟度に合わせてクラスをグループ分けし、 授業を行う方向へ文科省が検討を始めたというニュースです。  




にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ