親子で英語の暗唱に取り組むために行なっている方法
小学1年生になるうちの子の通っている学校の英語の授業では、 課題文を暗唱して発表するレシテーションの練習が始まりました。以前、スーパージュニアスの発表会でスピーチを行ったことがあるので これで2度目の英語の発表になります。このような人前で話すという経験を積み重ねることはとても大切だと思っています。英語を学ぶ目的は人前で話すことにあるからです。
小学1年生になるうちの子の通っている学校の英語の授業では、 課題文を暗唱して発表するレシテーションの練習が始まりました。以前、スーパージュニアスの発表会でスピーチを行ったことがあるので これで2度目の英語の発表になります。このような人前で話すという経験を積み重ねることはとても大切だと思っています。英語を学ぶ目的は人前で話すことにあるからです。
親子で一緒に英語と日本語の童謡を聴いたり歌ったり、 シンバルやタンバリンを鳴らすことも出来る楽しいアプリです。(iPhone/iPad) アンドロイド版もあるようですね。
我が家では子供が年少の頃、七田のリトルバイリンガルに通わせていました。 幼いうちから英語にふれさせたいと言う思いはあったものの 親として効率的な取り組み方がよく分からなかったからです。
子供向けの職業体験型アミューズのキッザニア東京。息子も、あるときは消防士になったり、またある時は科学者になったり新聞記者になったりと、 行く度に職業を見つけながらキッゾが貯まるのを楽しんでいます。そのキッザニアで「こども英語スピーチコンテスト」が行われるそうです。うちの子供ではちょっと敷居が高いかもしれませんが、子ども達のスピーチやパフォーマンスを観るのも刺激になって良いかもしれません。対象は3歳から中学3年生まです。
中学生になってから聞く先生の英語発音は典型的なジャパリッシュ(日本風英語) 片田舎でしたから余計でしょうね。先生の後についてみんなもそのとおり発音するものだから、 せっかくネイティブ発音で覚えている子も、いちいち発音を先生に合わせて直してしまいます。
小学1年生になるうちの子供の学校では、今、英語の授業で自己紹介の暗唱に取り組んでいます。名前や、年などのほか、自己紹介での定型文や、自分についてなどが発表できるよう少しづつ練習しているようです。学校でこういうことやってくれると本当に楽です。家でやっている英語の取り組みは、とにかくあの手この手で英語に触れさせるというやり方です。
子供向けのゲーム感覚で時計や時刻について遊びながら親子で楽しめる「とけいであそぶ」アプリのご紹介です。表示された時間を英語で読み上げてくれます。
ネイティブ向けの幼児アプリですが、英語にふれさせ始めた日本の子供にもぴったりなアプリです。操作方法も子供の操作性を重視した設計で感覚的に行うことができそうです。以前ご紹介したFirst Words Animalsのデラックス版になります。総単語数は動物48種類、のりもの35種類、色14、形22、身の回りのことば55単語など全部で174語収録されています。
今年最初の英検テストも終わったようですね。英検5級に出題された問題をよく見ると、50問中20問は空欄を選択して埋める問題や並べ替えの問題になっています。これは級が上がっても言えることですが、この空欄選択や並べ替えに慣れておくことで 英検受験がとっても楽になると思います。
幼児と一緒に楽しめそうな英語アプリのご紹介です。(iPhone/iPad)かわいらしいイラストの動物たちと単語のスペルや発音まで学ぶことができます。
折り紙を使ってアルファベットの折り方を紹介しているiPhone/iPadアプリです。親子で一緒に英語のアルファベット作り、なんだか楽しそうです。収録されている文字はアルファベットの大文字AからZまでと(,.!?&)これでいろいろな英単語が作れちゃいます!
小さな子どもと英語絵本に取り組むときは絵本を1冊づつ取り揃えた方が見開けるし取り回しも良いものです。以前、うちで使っていた英語の絵本は、1冊が14~5ページのペラッとした軽いものでした。 しかし毎日取り組んでいて1年も経つ頃には結構な量になってしまいます。
学研の人気絵本シリーズ「ぴよちゃん」と東大発ベンチャーの物理シミュレーションとのコラボによる、さわって楽しめる絵本アプリのご紹介です。このアプリは、電子書籍アワード2012で「コミック・絵本賞」を受賞した「ぴよちゃんの おともだち」アプリを含む「ぴよちゃん」アプリシリーズ3部作の入門編になります。
ベネッセのワールドワイドキッズは子供の興味を引くしかけがいっぱいの幼児向け英語教材です。それぞれのステージに合わせてDVD・絵本・CD・玩具・CD-ROMなど連動したキャラクターと内容なので英語を楽しくし、飽きのこない仕掛けももしっかりしています。
ベネッセでは4月より、海外大学を目指す中学1年生に向け「ジュニアマスタークラス」を開講するそうです。ハーバード大やイェール大への合格実績のあるベネッセの海外大学進学塾「ルートH」の新中学生対象のジュニアマスタークラスです。