aとuの発音について

英語の発音は、1つ違うだけでネイティブには通じないことがあります。 日本人の発音でよく難しいと言われているのは「L」と「R」の発音がありますね。 この「L」と「R」の発音ですが、幼児期に英語を学習して […]

英語で小学2の算数

小学2年生になってくると自分の興味も増えたり、 学校での宿題や、テストの予習など、 英語の取り組み時間も以前のようにゆっくりとはできなくなっています。 幼稚園の時、小1の時に比べてもやることが多くなっ […]

日本を目指す外国人

子供とテレビを見ていたらパリに住む日本好きのフランス人が出ていました。 何人か日本語がペラペラのフランス人が出ていたのですが、そのうち1人が特に印象的でした。

Flashcardsはこんな感じで英単語暗記に使っています

先日見つけたFlashcardsアプリを使って 小学2年生の息子と英検5級レベルの英単語の暗記に取り組んでいます。 暗記といっても英語クラスから毎週出される20~30個程度の英単語を 翌週までに覚えて軽く確認テストする感じです。今までの取り組みの暗唱だけだと7~8割くらいの記憶率なんです。これをなんとか「100%にしようね!」と。記憶術といえばフラッシュカードの出番です。

子供がiPad使う時はブルーライトカットめがねを付けさせることに

スマホにタブレット、DS、液晶テレビなど、子供の周りには液晶が溢れていますね。この液晶画面から出ているブルーライトを長時間見続けると目をダメにしてしまうそうです。たしかに、液晶テレビやパソコン、タブレットを毎日観ていると大人でも目の焦点が合いにくくなってきます。

英語の発音「L」と「R」間違えるとヤバイこともあります

英語の発音って、英語を普段耳慣れていないと難しいものです。幼児用の番組「cat chat」でリスニングクイズのコーナーがあるのですが、子供と一緒にやっていても聞き取れないことがあります。 子供のほうが得意だったりするんですよね。特に「L」と「R」の発音はいくら聴いてもどっちがどっちだか、未だに迷います。そんな日本人が英語を喋ってるとネイティブにはどう聞こえるのでしょうか。変に聞こえるのでしょうね。

子どもの英語教育は何歳から?

小学校の英語を正式教科にとの提言案が政府の教育再生実行会議で了承されたようですね。現在、小学校の5,6年生で行われている英語の授業はテストや評価のない、英語に親しむといったアクティビティ色の強いものでしたが、今後、国語や算数といった他の教科のようにテストで評価される方向に向かうのでしょうか。さらに英語授業の学年を引き下げるという話も出ているようです。本気で取り組むのなら、いっそ私立の小学校のように1年生からでもいいような気もします。マーケティングリサーチ会社ネオマーケティングによると、全国の0歳から12歳に英語教育をしている親を対象に、子供の英語教育について何才から始めるのが良いかとの問に、約75% が 「英語教育を始めるのは小学校入学前が良い」 と答えるアンケート結果が出ています。内訳は1位「0歳~3歳」で41.2%2位「4歳~6歳」34.4%3位「7歳~8歳」6.2%