英語ペン・しゃべるペン付き絵本、2013年2月人気ランキング

英語を習い始めのお子さんにも使いやすく、正しい発音が身につく英語教材がしゃべるペン付き絵本です。絵本に付属のペンを、本に描かれているイラストや文字にタッチするとネイティブ英語で話し始めます。各社からいろいろ同タイプのものが出ているのですが、当サイトでのアクセス統計を元に人気ランキングを行いました。

子供と映画を見ながら英語学習

子供向けの映画っていろいろありますが、 最近、うちの子がハマっているのがタンタンです。ちょっと前にフルCGで映画にもなりました。DVDでも原作のシリーズが出ていて以前からよく観ていたものです。すこし、子供が見るのにどうかな~って場面も若干あるので あまりオススメはできませんが、少年レポーターのタンタンが 世界中を飛び回って冒険するお話です。たしかベルギーのアニメだったと思うのですが、音声は日本語はもちろん英語、フランス語が選べます。ハマっている時に子供には申し訳ないとは思いながらも、 これも英語の勉強に使わせてもらってます。

親子で英語の暗唱に取り組むために行なっている方法

小学1年生になるうちの子の通っている学校の英語の授業では、 課題文を暗唱して発表するレシテーションの練習が始まりました。以前、スーパージュニアスの発表会でスピーチを行ったことがあるので これで2度目の英語の発表になります。このような人前で話すという経験を積み重ねることはとても大切だと思っています。英語を学ぶ目的は人前で話すことにあるからです。

幼児期の英語への取り組み

我が家では子供が年少の頃、七田のリトルバイリンガルに通わせていました。 幼いうちから英語にふれさせたいと言う思いはあったものの 親として効率的な取り組み方がよく分からなかったからです。

キッザニア東京で英語スピーチコンテストの出場者募集しています

子供向けの職業体験型アミューズのキッザニア東京。息子も、あるときは消防士になったり、またある時は科学者になったり新聞記者になったりと、 行く度に職業を見つけながらキッゾが貯まるのを楽しんでいます。そのキッザニアで「こども英語スピーチコンテスト」が行われるそうです。うちの子供ではちょっと敷居が高いかもしれませんが、子ども達のスピーチやパフォーマンスを観るのも刺激になって良いかもしれません。対象は3歳から中学3年生まです。

小学1年でうちの子供がやっている英語学習

小学1年生になるうちの子供の学校では、今、英語の授業で自己紹介の暗唱に取り組んでいます。名前や、年などのほか、自己紹介での定型文や、自分についてなどが発表できるよう少しづつ練習しているようです。学校でこういうことやってくれると本当に楽です。家でやっている英語の取り組みは、とにかくあの手この手で英語に触れさせるというやり方です。

幼児英語アプリFirst Words Deluxe

ネイティブ向けの幼児アプリですが、英語にふれさせ始めた日本の子供にもぴったりなアプリです。操作方法も子供の操作性を重視した設計で感覚的に行うことができそうです。以前ご紹介したFirst Words Animalsのデラックス版になります。総単語数は動物48種類、のりもの35種類、色14、形22、身の回りのことば55単語など全部で174語収録されています。

英検5級対策になる学習アプリ「英語組み立てTOWN」

今年最初の英検テストも終わったようですね。英検5級に出題された問題をよく見ると、50問中20問は空欄を選択して埋める問題や並べ替えの問題になっています。これは級が上がっても言えることですが、この空欄選択や並べ替えに慣れておくことで 英検受験がとっても楽になると思います。

CD付きの「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」でかけ流し

小さな子どもと英語絵本に取り組むときは絵本を1冊づつ取り揃えた方が見開けるし取り回しも良いものです。以前、うちで使っていた英語の絵本は、1冊が14~5ページのペラッとした軽いものでした。 しかし毎日取り組んでいて1年も経つ頃には結構な量になってしまいます。