英検5級~1級の予想問題ドリルがアプリで登場!
旺文社「7日間完成英検予想問題ドリル」のiPhone/iPad版が登場しました。このドリルの特徴は一日一セットづつ本番形式の内容を進めていき、7日間で仕上げる形になっています。前半の5日は筆記形式問題、後半2日は筆記とリスニングの本番モードになります。(5級は4日と3日)
旺文社「7日間完成英検予想問題ドリル」のiPhone/iPad版が登場しました。このドリルの特徴は一日一セットづつ本番形式の内容を進めていき、7日間で仕上げる形になっています。前半の5日は筆記形式問題、後半2日は筆記とリスニングの本番モードになります。(5級は4日と3日)
小学生から社会人までが、今までにないくらい英語を学び始めていますね。 現在の日本では英語教育の必要性がテーマになっているようです。まわりを海に囲まれ外国語に触れる機会の少ない日本で暮らしていると英語を身につけるのはなかなか難しいものです。幼児期のうちから英語の聞き流しを行うなどして耳に慣れさせておくことでその後の英語教育に大きな力になるように思います。我が家でも子供が0歳の頃から英語の聞き流しを行い、英語の絵本を読み聞かせたりしていましたが、それに加えて、親の話す言葉も大切ではないかという思いで幼児のうちから英語で話しかける取り組みもしてきました。
ディズニーランドが30周年で盛り上がっていますね。 アトラクションのリニューアルや、スペシャルイベントを楽しむために今年はディズニーランドへお子さんと訪れる方が多くなりそうです。 ディズニーといえばミッキーマウスにミニー、そしてその仲間たち。 子供達も一度その姿を見るとすっかりその愛くるしさに夢中になってしまいますね。
最近よく、本屋さんで目にする「その英語はこんな風に聞こえます」というような本が流行っていますね。 以前、こちらでもいくつかご紹介しました。→日本人のへんな英語本が流行ってます!日本人が間違えやすい表現や英語が書かれていて、ネイティブが聞くとこう聞こえますよ、という内容の本です。取り寄せて読んでみたのですがなかなか面白い本です。小学2年になった子供がいつのまにか手に取り、大爆笑しながら読んでいました。「英語でも日本語でも、1つ間違えると相手にこんなふうに聞こえちゃうんだね!」なんて話しながら、ちょっと視点を変えた英語のお勉強でした。
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4月よりリトル・チャロが第4部となり新しいステージに入りました。 リトル・チャロ4 「英語で歩くニューヨーク」がスタートしています。2008年4月より放送を開始したリトルチャロですが、息子が1歳になったころからずっと見続けてきた英語番組です。1回のアニメーションが5分と子供の集中にちょうどよい番組でストーリー展開も興味のわく内容です。
最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。国民的な英語熱が高まり、以前よりも英語を現地でスラスラ話す日本人が多くなっているのでしょうか。日本人といえば英語が苦手な民族、という感じで見られてたころは、日本人が片言英語でがんばっていると..「まぁこういう意味だろう・・」と、おおらかに見てくれてたものですが、変な英語を話す人が少なくなってくると、この人何言ってんだ?やばいひと?と、日本人慣れしていない人だと「危ない人」か「ざんねんな人」とみられてもおかしくないかもしれません。そういう危機意識からかどうかはわかりませんが、日本人の間違いやすい英語を集めた本が売れているようです。
最近新規OPENし話題になっている子ども専用オンライン英会話スクールをご紹介します。オンライン英会話スクールは、送り迎えの必要なく家で受けられるのが魅力ですね。ただ、大人に混じってしまうと先生も生徒も戸惑うばかりです。 小さなお子さんには子供専用オンライン英会話スクールがオススメです。
子供向けのフリーでダウンロード可能な英語教材素材集のご紹介です。pdf形式の素材をダウンロードして印刷するだけですぐに使うことができます。無料でダウンロード出来ますので、ご家庭でお手軽に楽しめますね。
以前、小学1年になる息子が取り組んでいる英語学習について書きましたが、 ますます英語組み立てtownにハマっているようです。電車に乗るたび、私のスマホを使っては英文の並べ替えに挑戦しています。このアプリの対象は中学から高校生となっていますが、 児童英検や英検5級を目指しているような子供なら難しくはありません。英文の並べ替えを行い、違っていればブルブルっと知らせてくれる仕組みです。
海外生活の子ども達ってどんな英語を話しているのでしょう?そんなネイティブの子ども達の間で話されている英語を垣間見ることが出来る本です。外国のお友達と会話を交わすきっかけにしたり、 ネイティブの先生のレッスンを受けているお子さんなど 会話のきっかけ作りに役立ちそうです。
子供が幼児期の頃って、絵本は図書館や児童館で借りて、お気に入りのものは購入という感じでした。これからは、お気に入りの英語版を購入という形になっていくのかもしれませんね。小学館では日本語の絵本の英語化の試みが始まっているようです。
英語教育に変化が起こりそうです。小学校の英語授業が週1で必修化されていますが、この春より高校の英語では授業中の会話をすべて英語でおこなうことになりそうです。