英語絵本「Would You Rather Be a Princess or a Dragon?」

英語絵本「Would You Rather Be a Princess or a Dragon?」あなたは、お姫様かドラゴンになるならどっちを選ぶ?

英語絵本「Would You Rather Be a Princess or a Dragon?」の読み聞かせです。

お姫様とドラゴン、なるとしたら..考えちゃいますね。 Ratherは(どちらかといえば..)といったニュアンスです。

Would You..は、「Would You like ~」 (欲しいですか、~したいですか?)という英会話によく出てくるフレーズがお馴染みですが、”Would you rather be A or B?“ も覚えておくといろいろ使えそうですね。

絵本の中ではお姫様とドラゴン、それぞれお互いの特徴を韻を踏みながら楽しく語り比べています。

 

Would you rather be a princess or a dragon?
あなたはお姫様かドラゴンなりたいとしたらどっち?

You’ll never know which one to be until you have tried.
あなたはどの人になるかは試してみるまで決して分かりません。

If you want to be a princess or a dragon, here’s a
book that might help you decide.
あなたがお姫様かドラゴンになりたいなら、ここには
あなたが決定するのに役立つかもしれない本があります。

 

If you wants to be a princess..
あなたがもしお姫様になりたいなら、

you should wear a lot of pink.
あなたは、たくさんのピンクを着なければなりません。

 

If you want to be a dragon..
あなたがもしドラゴンになりたいなら、

being green would help, I think..
緑が助けになると、私は思います。。

 

If you want to be a princess practice walking straight and tall.
もしあなたがお姫様になりたいならまっすぐ高く歩く練習してください。

 

If you want to be a dragon practice bouncing of the wall.
あなたがドラゴンでありたいならば、壁に弾むことを練習してください。

 

A princess loves her bubble bath.
お姫様は、泡のお風呂が好きです。

A dragon never bathes.
ドラゴンはお風呂に決して入りません。

 

A princess is polite.
お姫様は礼儀正しいです。

A dragon misbehaves.
ドラゴンは無作法なことをします。

 

When a princess eats her food
お姫様が彼女の食物を食べるとき、

she takes a teeny, tiny bite.
彼女は、ちっちゃく、小さく噛みます。

 

A dragon on the other hand eat everything in sight.
ドラゴンは、その一方で見えるすべてを食べます。

 

A princess likes to practice her perfect princess wave.
お姫様は完璧なお姫様歩きを練習するのが好きです。

A dragon likes to look for the perfect dragon cave.
ドラゴンは、完全なドラゴン洞穴を探すのが好きです。

 

A princess loves to smile in a dainty princess way.
お姫様は優雅な王女様式で笑顔を見せるのが大好き。

A dragon is just wild, being dragony all day.
ドラゴンはただの野生で、1日中ドラゴン流です。

 

From time to time a princess needs to take a little break.
時々、プリンセスは少し休憩を取る必要があります。

 

There is only so much pink that even princesses can take.
あまりにも多くのお姫様が取ることのできるピンクがあります。

Sometimes a little princess wants to be a little wild.
ときには小さなプリンセスが少し野生になりたいと思うことがあります。

 

Because inside every princess is a little dragon child.
なぜなら、すべてのお姫様の中に小さな龍の子供がいるからです。

And inside every dragon,
そしてドラゴンの中にさえ、

I can say without a doubt…
私は間違いなく言うことができる…

there’s the little princess…
小さなお姫様がいます。

 

waiting..
待ってて..

 

to come out.
出てくる



0才から4才のお子さまをお持ちの方(マタニティ含む)に「ディズニーの英語システム」無料サンプル配布中です。「見る、聴く、遊ぶ」で家族一緒に楽しめるプログラムです。

「ディズニー英語システム」無料サンプルプレゼント!