幼児向け英語絵本「The Yak Who Yelled Yuck」の読み聞かせです。
食べず嫌いのヤクはお父さんの持ってくる新しい食べ物をどれもこれも受け付けません。しかも、隣の庭にぽいぽい投げ入れてしまいます。
There once was a young yak who hated trying new foods.
新しい食べ物を試すのを嫌う若いヤクがいました。
One day, the young yak’s father gave her a yellow banana.
ある日、若いヤクの父親は彼女に黄色いバナナを渡しました。
“Yuck!” yelled the Yak without even taking a bite.
「オエッ!」 一口も食べずにヤクは叫んだ。
The yak tossed the yellow banana into her neighbor’s yard.
ヤクは黄色いバナナを隣の庭に投げ入れた。
The young yak’s father gave her some yogurt.
若いヤクの父親は彼女にヨーグルトをあげた。
“Yuck!” yelled the yak.
「オエッ!」 ヤクは叫んだ。
She tossed the yogurt into her neighbor’s yard.
彼女はヨーグルトを隣の庭に投げ入れた。
The young yak’s father gave her a yam.
若いヤクの父親は彼女に山芋をあげた。
“Yuck!” yelled the yak.
「オエッ!」 ヤクは叫んだ。
She tossed the yam into her neighbor’s yard.
彼女は山芋を隣の庭に投げ入れた。
A wise old yak lived next door to the young yak.
賢く年老いたヤクは若いヤクの隣に住んでいました。
He was in his yard playing with his yo-yo.
彼は庭でヨーヨーで遊んでいた。
The yam hit the wise old yak right in the head!
山芋は賢く年老いたヤクのあまたに直撃した!
“Yikes!” yelled the wise old yak.
「ギャー!」賢く年老いたヤクは叫んだ。
“Yoo-hoo, young yak!” the wise old yak yelled over the fence.
「ヤッホー、若いヤク!」と、賢い年をとったヤクはフェンス越しに叫びました。
“Yes?” said the young yak.
「はい?」と若いヤクは言った。
“You should taste things before you yell yuck,” said the wise old yak.
「君は叫ぶ前に物事を味わうべきだ」と賢いヤクは言った。
The young yak leaped over the fence into her neighbor’s yard.
若いヤクは柵を越えて隣の庭に飛び込んだ。
She tasted a yellow banana, the yogurt, and the yam.
彼女は黄色いバナナ、ヨーグルト、そして山芋を味わった。
“Yoweee!” said the young yak.
「よろしく!」 若いヤクは言った。
“These are yummy!”
「これらはおいしいです」
And now she’s the Yak who yells, “YUM!”
そして今、彼女は「おいしい!」と叫ぶヤクです。
How many things can you find that begin with the letter Y?
Yで始まるものはいくつありますか?
Y y Cheer
Y is for yo-yo, Y is for yak
Yはヨーヨー、Yはヤク
Y is for a yummy yogurt snack
Yはおいしい ヨーグルト お菓子
Y is for yarn, yes, yard, and young
Yは糸、はい、庭そして若い
Y is for yam and a bright yellow sun
Yは山芋と明るく黄色い太陽
Hooray for Big Y, small Y, too-
ばんざい大きなY、ちいさなyも
the letter that makes you want to yell “Yahoo!”
あなたが「やっほー!」と叫びたくなる文字。