小学生におすすめな英語絵本シリーズ、リトル・クリッターから「The New Potty」ちいさな妹のおむつ離れのお話です。
トイレを覚えたばかりの妹の行動がクスッと笑えます。
うちはひとりっ子なので経験ありませんが、お兄ちゃんお姉ちゃんになると下の子のおむつ離れを経験することになりますよね。
おむつは英語でdiapers
おまるのようなトイレはPotty
慣れないうちは妹もトイレに「座ろうとしない..だろう」、とリトルクリッターお兄ちゃん。
she wouldn’t sit 座ろうとしない 座らない
wouldは学校の英語では、Willの過去形と覚えると思いますが、口語的に確率の低いことを伝えるときにもよく使われます。
例)
I wouldn’t do that
私だったらそれはしない
He wouldn’t come.
彼は来ないだろう
what would he do?
彼はどうするだろう?
絵本の後半にも1か所登場します。
I wouldn’t let her.
わたしは彼女にそうさせないだろう
覚えておくと心情が豊かに伝わってきますね。
I am a big boy. I know how to use the potty.
私は大きな男の子です。 私はトイレを使う方法を知っています。
I have underpants with skateboards on them.
私はスケートボード柄のパンツを持っています。
My little sister is still a baby.
私の妹はまだ赤ちゃんです。
She wears diapers.
彼女はおむつを着ている。
I like to play with my sister.
私は妹と遊ぶのが好きです。
But sometimes she smells funny and Mom has to change her diapers.
しかし時には彼女はおかしなにおいがして、ママは彼女のおむつを交換しなければならない。
One day Mom said, “It’s time for a Little Sister to use a potty.”
ある日、ママは言った。「妹がトイレを使う時です。」
I thought that was a good idea.
私はそれが良い考えだと思った。
We went to the store to get a potty chair for my sister.
私たちは店に行って妹のトイレの椅子を手に入れました。
Mom picked out a pink one.
ママはピンクのものを選んだ。
When we got home, my little sister wanted to carry the new potty inside by herself.
私たちが家に帰ったとき、私の妹は自分で新しいトイレを持ち歩きたいと思いました。
But she wouldn’t sit on it.
しかし、彼女はそれに座わろうとしません。
She cried instead.
彼女は代わりに泣いた。
Mom said, “She’s scared.”
ママは言った。「彼女は怖いのよ」
I knew that.
私はそれを知っていた。
So I sat on the potty first,
それで私は先にトイレに座った、
Then my sister wasn’t scared anymore.
それから私の妹はもう怖がっていなかった。
I got her a book to read.
私は彼女に読ませる本を手に入れた。
Then she didn’t want to get off the potty at all.
それから彼女はトイレからまったく降りたくなくなりました。
Mom took the potty downstairs so my sister could sit on it while she watched TV.
ママはトイレを階下に持ってきたので、妹はテレビを見る間それに座ることができました。
That was weird.
それは変でした。
My sister sat on her potty while she ate dinner.
私の妹は夕食を食べている間トイレに座っていた。
Later she set her doll on the potty.
後で彼女はトイレの上に彼女の人形を置いた。
She tried to set my monkey on it, but I wouldn’t let her.
1. 彼女は私の猿をそれの上に置こうとしました、しかし、私は彼女にそうさせません。
That night my sister slept with a potty beside her bed.
その夜、私の妹はベッドのそばにトイレを置いて寝ました。
In the morning, Mom set my little sister on the potty without her diaper.
朝、ママは妹をおむつなしでトイレに置きました。
My sister read her book.
妹は彼女の本を読みます。
Then she used the potty.
それから彼女はトイレを使いました。
Mom hugged her while she was still sitting on the potty, but I didn’t.
ママは彼女がトイレに座っている間抱きしめていたが、私はしなかった。
Then Mom put new Underpants on my little sister.
それから母は妹に新しいパンツを履かせた。
“You look so cute,” Mom said.
「あなたはとてもかわいく見えます」とママは言った。
I didn’t think she looks any cuter than me.
私は彼女が私よりもかわいいとは思わなかった。
We played in the sandbox.
私たちは砂場で遊んだ。
I noticed that some of the sand was wet, so I called Mom.
私は砂がすこし濡れていることに気づいたので、ママを呼びました。
While Mom was doing laundry, my little sister said,
ママが洗濯をしている間、私の妹は言った、
potty!
トイレ!
Mom asked me to take her.
ママは私に彼女を連れて行くことを頼みました。
My sister missed the potty and got the floor wet.
私の妹はトイレをミスって床を濡らしました。
We called Mom.
私たちはママを呼んだ。
The next time my little sister went to the potty, she did it just right.
次に妹がトイレに行ったとき、彼女はちょうどそれをうまくやった。
We were proud of her.
私たちは彼女を誇らしく思いました。
Now that my littlesister can use the potty, Mom and dad say she is a big girl.
今は、私の妹はトイレを使うことができるようになったので、ママとパパは彼女が大きな女の子だと言います。
But I think she still acts like a baby. Sometimes.
しかし、彼女はまだ赤ちゃんのように行動すると思う。時々。