小学生におすすめな英語絵本シリーズ、リトル・クリッターから「Just Going to the Dentist」歯医者さんに行くお話しです。
初めて歯医者さんへ行ったリトルクリッターは見るものすべてが新鮮に映ります。「唾をペッと吐いてください..なんて言う大人は初めてだ!」とか、子供目線の語り口がとっても楽しく、歯医者さんへ行く予定のお子さんにはぜひおすすめの絵本かなと思います。
Mom took me to the dentist.
ママは私を歯医者さんへ連れて行った。
She said I needed a checkup.
彼女が言うには私は検診が必要でした。
I didn’t need a checkup. My teeth were just fine.
私は検診は必要ありませんでした。 私の歯は大丈夫だった。
But we went anyway.
しかし、とにかく行った。
At the dentist’s office we met the nurse.
歯科医院で私たちは看護師に会いました。
She gave us a great big smile.
彼女は私達に大きな笑みを浮かべました。
I think she was showing off her teeth.
私は彼女が彼女の歯を見せていると思う。
The dentist wasn’t ready to see me, so we sat in the waiting room.
歯科医は私を見る準備ができていなかったので、私たちは待合室に座った
Other kids were there, too.
他の子供たちもそこにいました。
One of the bigger kids had wires all over her teeth.
大きな子供の一人が彼女の歯の上にワイヤーをつけていました。
Mom said they were braces.
ママはそれが歯の矯正であると言いました。
I thought they were neat.
私は彼らがきちんとしていると思った。
I hoped I would get braces.
私は、歯の矯正を得ることを望みました。
We had to wait a long time but there were toys to play with…
我々は長い間待たなければなりませんでした、しかし、遊ぶおもちゃがありました…
..and books to read.
そして読む本も。
When it was my turn, the nurse came to get me.
私の番になった時、看護婦さんが私を呼びに来ました。
I had to see the dentist all by myself.
私は一人きりで歯科医に会いにいかなければならなかった。
But I didn’t mind – too much.
しかし、私は気にしませんでした ― それほど。
We went into a really weird room.
我々は、本当に怪しい部屋に入りました。
It looked like a spaceship.
それは、宇宙船のように見えました。
I sat in a funny chair. It was called a dentist chair.
私は面白い椅子に座っていた。 それは歯科医の椅子と呼ばれました。
The nurse put a bib on me.
看護婦は、前掛けを私に付けました。
Then the nurse said that she was going to clean my teeth. It tickled a lot.
それから、看護婦は彼女が私の歯をきれいにすると言いました。それは、たいへんむずむずしました。
She told me to spit in the sink.
彼女は、シンクでつばを吐くように私に言いました。
No Grown-up had ever asked me to spit before. That was cool.
大人の人は私にこれまでに唾を吐くよう頼んだことはありませんでした。それはクールでした。
Next she took pictures of my teeth.
次に、彼女は私の歯の写真を撮りました。
They were called x-ray.
それらはX線と呼ばれていました。
Just like Super Critters X-ray vision.
ちょうど未来的なスーパークリッターX線
Then the dentist came in.
それから歯医者が入ってきた。
He looked inside my mouth with a little mirror on a stick.
彼は棒のついた小さな鏡で私の口の中を見た。
The pictures of my teeth were ready.
私の歯の写真は準備が整いました。
So the dentist called in my mom and we all looked at
the pictures of my teeth.
そして歯医者さんはママを呼び入れて、私たちみんなで僕の歯の写真を見ました。
The dentist said I had one cavity and that he could fix it right then.
歯科医は、私は1つの虫歯を持っていて、それを直ちに修正できると言いました。
They put me back in the dentist chair.
彼らは私を歯科椅子に戻しました。
The dentist told me he is going to give me something so I wouldn’t feel anything.
歯医者は私に何かを与えるつもりで、そうすれば私は何も感じないでしょうと言った。
I close my eyes real tight and counted to ten.
私は本当にしっかり目を閉じ、10数えます。
Before I knew it, the dentist said it was all over.
私が知る前に、歯科医はそれがすべて終わったと言った。
I hardly felt anything.
私はほとんど何も感じませんでした。
Yuck, then my mouth went numb.
げっ、それから、私の口は麻痺したようになりました。
It was weird; I couldn’t feel my tongue.
それは気味が悪かったです;私は、舌にさわることができませんでした。
Then the dentist said he was going to drill a hole in my tooth and clean up my cavity.
それから歯医者は、彼が私の歯に穴を開けて、私の虫歯をきれいにするつもりだと言いました。
There was a lot of noise in my mouth.
私の口にはたくさんの騒音がありました。
But it didn’t hurt.
しかし、それは痛くありませんでした。
When the dentist finished, he sent me out to my mom.
歯科医が終わったとき、彼は私を私の母の所へ送りました。
The nurse gave me a treat for free.
看護師は私に無料のおやつを与えました。
You know, going to the dentist wasn’t so bad.
歯科医に行くのはそれほど悪くはありませんでしたね。
It just made me tired.
それはただ私を疲れさせました。