英語絵本「The Musem」の読み聞かせです。
絵本の中の美術館にはどこか見覚えのある作品がいっぱい出てきます。一枚一枚、主人公の女の子が作品から受ける感情と共にアートの楽しみ方を教えてくれるような絵本です。
感情表現の英語もたくさん登場しますよ。
I cannot stifle my reaction.
私は自分の反応を抑えることができません。
I can’t wait to see what’s next.
次は何か待ちきれない
I collapse in fits of giggles.
私は、くすくす笑いで卒倒します。
I’m feeling such elation!
私はそんな喜びを感じている!
I’m energized from head to toe.
私は頭からつま先まで励まされます。
When I see a work art, something happens in my heart.
私が芸術作品を見るとき、私の心の中に何かが生じます。
I cannot stifle my reaction.
私は自分の反応を抑えることができません。
My body just goes into action.
私の身体はつい動き始める
This one makes me want to pose stand up on my tippy-toes.
このことは私をつま先立ちの姿勢で立たせたくさせます。
Now I’m all twirly-whirly,
いま、わたしはクルクルまわる
twinkly, sparkly, super swirly.
微笑みながら、キラキラと、大きく回る
Whew! Exhausted.
フーッ! へとへとになった。
I take a breath.
私は一息つく。
I can’t wait to see what’s next.
私は次が何か待ちきれない。
Hmm.. I think I’ll analyze
うーん、私は分析しているのだと思う
the whos and whats and wheres and whys.
「誰」と「何」と「どこ」と「なぜ」
I’m starting to feel so sad and blue –
私は、とても悲しくてしょげていると感じます。
heavy, lonely, through and through.
重く、孤独で、まったくもって。
I think I need something to eat.
私は食べるものが必要だと思う。
Those apples would be such a treat.
これらのリンゴは実に素晴らしいご馳走。
I’m skipping through a field of flowers.
私は花のフィールドをスキップしています。
I could keep this up for hours.
私はこれを何時間も保つことができた。
Fragrant, soft, and so delightful.
かおりの良い、やわらかい、そしてとても楽しい
Suddenly, it’s all so frightful!
突然、それはとても恐ろしいことです!
I make silly faces at that guy.
私はその男の所で馬鹿な顔をします。
He did it first!
彼はそれを最初にやった!
I do not lie!
私は嘘をつきません!
I’m giddy from all these lines and squiggles.
私は、すべてのこれらの線とくねった線にめまいがします。
I collapse in fits of giggles.
私は、くすくす笑いに卒倒します。
Wait!
待って!
What’s this I see?
私に見えてるこれは何?
An empty canvas stares at me.
空のキャンバスは、私をじっと見つめます。
Where’s the color?
色はどこですか?
What does it mean?
どういう意味ですか?
It’s the strangest art
それは奇妙な芸術です
I’ve ever seen.
私が今まで見てきた中で。
Is this a joke?
これは冗談?
I shut my eyes,
私は目を閉じる
and something happens,
そして何かが起こる、
to my surprise.
私の驚くことが。
I starts seeing things in my head,
私は頭の中で物事を見始める、
yellow, blue, then green and red,
黄色、青色、次いで緑色と赤色、
circles, lines, all kinds of shapes,
円、線、あらゆる種類の図形、
faces, flowers, and landscapes.
顔、花、風景などがあります。
I open my eyes and look once more at the canvas I saw before..
私は目を開き、そしてもう一度前に見たキャンパスを見ます。
It’s mine to fill the way I choose,
私自身が選んでいっぱいに満たします。
a purple dot, a pair of shoes,
むらさきの点、ペアのシューズ、
zigzag lines, a deep blue sea, a portrait of my mom and me.
ジグザグの線、深く青い海、私のおかあさんと私の肖像。
No longer blank,
もはや空白でない、
it’s my creation..
それは、私の作品です..
I’m feeling such elation!
私はそんな喜びを感じている!
What a glorious time
なんと素晴らしい時間だろう
I’ve had- I’ve been scared, silly, mad, and glad.
そうであった..私は怖がって、愚かで、狂っていて、うれしかったです。
I’m energized from head to toe.
私は頭からつま先まで励まされます。
Even when it’s time to go.
行く時間になっても。
The museum’s closed for the night,
博物館は夜になり閉まった。
but I know that it’s alright.
しかし私はそれが大丈夫だと分かっています。
Its rhythm exists in all I see.
そのリズムは、私が見るすべてに存在します。
The museum lives inside of me.
博物館は私の中に住んでいます。