嬉しい!怒ってる!ふざけた気分! 子どもたちの心の中には、たくさんの気持ち(Feelings)が溢れていますね。今回ご紹介する英語絵本『So Many Feelings』は、カラフルな粘土のキャラクターたちと一緒に、様々な感情の名前を英語で楽しく学べる一冊です。
ここでは『So Many Feelings』の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。
お話のあらすじ
「I feel silly.(ふざけた気分だ)」
「I feel angry.(腹が立っている)」
ページをめくるたびに、ユニークで表情豊かな粘土のキャラクターが登場し、その時の気持ちをシンプルな英語で教えてくれます。
力強く感じたり (strong)、穏やかな気分だったり (calm)。
のどが渇いたり (thirsty)、お腹が空いたり (hungry)。
窮屈に感じたり (squished)、不機嫌になったり (grumpy)。
安心したり (safe)、知りたくなったり (curious)。
ぐちゃぐちゃな気分になったり (messy)、さっぱりしたり (clean)。
悲しくなったり (sad)、嬉しくなったり (happy)。
ワクワクしたり (excited)、眠たくなったり (sleepy)。
たくさんの感情や状態を知ることで、子どもたちが自分の気持ちを理解し、言葉にする手助けをしてくれる絵本です。
英語学習のポイント
『So Many Feelings』は、幼児向けに感情を表す言葉を学ぶのに最適な英語絵本です。
感情のボキャブラリーが増える: happy, angry, sad といった基本的な感情から、silly (ふざけた), grumpy (不機嫌な), curious (知りたがりな), excited (ワクワクした) など、日常で使える様々な感情や状態を表す単語に触れることができます。カラフルで表情豊かなキャラクターのイラストと一緒に覚えられるので、言葉と感情が結びつきやすいのが特徴です。
日常で使えるフレーズ: 絵本に出てくる表現は、どれも日常会話でよく使うものばかりです。今回は、特にお子さんとの会話で使いやすい2つのフレーズをピックアップしてご紹介します。
feel hungry / thirsty (お腹が空いている / のどが渇いている)
意味: どちらも生理的な感覚を表す、非常によく使う表現です。「hungry」は「空腹な」、「thirsty」は「喉が渇いた」という意味の形容詞です。「I feel hungry.」で「お腹が空いた」、「I feel thirsty.」で「のどが渇いた」となります。
例文:
“Are you hungry?” “Yes, I feel hungry!” (「お腹すいた?」「うん、お腹すいた!」)
After playing outside, I always feel thirsty. (外で遊んだ後は、いつも喉が渇きます。)
feel excited (ワクワクしている、興奮している)
意味: 楽しいことや嬉しいことが起こる前などの、高揚した気持ちを表します。「excited」は「ワクワクした、興奮した」という意味の形容詞です。
例文:
The children feel excited about the party. (子供たちはパーティーのことを考えてワクワクしています。)
I feel excited whenever I go to the amusement park. (遊園地に行く時はいつでもワクワクします。)
この絵本は、シンプルな言葉と分かりやすいイラストで、小さなお子さんでも感情について楽しく学べます。英語絵本を通して、お子さんの気持ちに寄り添いながら、英語表現に親しんでみてはいかがでしょうか。
読み聞かせ動画のご紹介
日本語訳
I feel silly.
ふざけた気分だ。
I feel angry.
腹が立っている。
I feel strong.
力強さを感じる。
I feel calm.
穏やかな気分だ。
I feel thirsty.
のどが渇いている。
I feel hungry.
お腹が空いている。
I feel squished.
窮屈に感じる。
I feel grumpy.
不機嫌だ。
I feel safe.
安心する。
I feel curious.
知りたい気分だ。
I feel messy.
ぐちゃぐちゃな気分だ。
We feel clean.
私たちはさっぱりした気分だ。
I feel sad.
悲しい。
I feel happy.
嬉しい。
We feel excited.
私たちはワクワクしている。
We feel sleepy.
私たちは眠たい。