ねこのピート英語絵本『Pete the Cat Goes Camping』

ねこのピート英語絵本『Pete the Cat Goes Camping』|初めてのキャンプとビッグフット

ねこのピートと一緒に、初めてのキャンプへ出かけてみませんか?

テントを張ったり、森を歩いたり、魚を釣ったり、キャンプファイヤーでスモアを作ったり。

『Pete the Cat Goes Camping』は、そんなキャンプの楽しさを味わいながら、夜の森で聞こえてくる不思議な音や、ビッグフットの話にドキドキできる英語絵本です。

初めての場所では、昼間は楽しくても、暗くなると急に心細く感じることがあります。

ピートも夜の森で聞こえる風や虫、フクロウの声に、「あれは何?」と気になってなかなか眠れません。

そして最後には、見た目やうわさだけで「怖い」と決めつけないことにも気づいていきます。

この記事では、『Pete the Cat Goes Camping』のあらすじや見どころ、キャンプや日常で使える英語表現、読み聞かせ動画をご紹介します。

絵本の基本情報


Pete the Cat Goes Camping

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タイトルPete the Cat Goes Camping
商品名Pete the Cat Goes Camping: A Fun Nature Story for Children (Ages 4-8)
シリーズPete the Cat / I Can Read Level 1
テーマキャンプ・自然・夜の森・ビッグフット
英語のポイントDon’t forget / set up / Just because … does not mean …

お話のあらすじ

ねこのピートは、初めてのキャンプへ出かけます。

お父さんやお母さん、ボブと一緒に森の奥にあるキャンプ場へ到着すると、テントを張ったり、薪になる枝を集めたりしてキャンプの準備を始めます。

昼間はハイキングへ出かけ、動物の足跡を見つけたり、お父さんと魚釣りを楽しんだり。

夜になると、キャンプファイヤーでマシュマロを焼き、チョコレートとグラハムクラッカーを使ってスモアも作ります。

ところが、暗くなった森でボブが話し始めたのは、毛むくじゃらの巨人「ビッグフット」の話。

テントに入ったピートには、風の音や虫の声、フクロウの鳴き声まで、いつも以上に大きく聞こえてきます。

そして突然、森の中から「パキッ!」という音。

もしかして、ビッグフット?

翌朝、ピートがビッグフットのために残しておいたスモアはなくなり、代わりに不思議なメッセージが残されていました。

ビッグフットは、本当にいたのでしょうか。

この絵本の見どころ

昼間のキャンプは、ピートにとって初めて見るものばかりです。

森を歩く、魚を釣る、火を囲む、スモアを作る。

ところが、同じ森でも夜になると雰囲気が一変します。

昼間なら何とも思わなかった音まで、「何かいるのでは?」と怖く感じてしまいます。

子どものころ、暗い部屋や夜の物音が急に怖く感じた経験にも重なりますね。

親子で感じたいこと

ピートは最後に、見た目が違うからといって、怖い存在とは限らないことに気づきます。

「知らないもの=怖いもの」と決めるのではなく、少し違う角度から考えてみる。ビッグフットのお話を通して、そんな気づきも自然に描かれています。

英語学習のポイント

忘れ物をしないように声をかける

キャンプへ出発するとき、お父さんがピートに持ち物を確認する場面があります。

Don’t forget …

Don’t forget … は「~を忘れないでね」という、とてもよく使う表現です。

Don’t forget your homework.
宿題を忘れないでね。

動作について言いたいときは、Don’t forget to ~ の形も使えます。

Don’t forget to bring your hat.
帽子を持ってくるのを忘れないでね。

テントを張るときにも使える「set up」

キャンプ場に着くと、ピートたちはまずテントを準備します。

set up the tent

set up は「設置する」「準備する」「組み立てる」という意味で使われます。

キャンプなら、

Let’s set up the tent.
テントを張ろう。

という使い方ができます。

テントだけでなく、机や機材などを準備するときにも使える便利な表現です。

「~だからといって…とは限らない」

物語の最後に出てくる考え方は、英語表現としても覚えておきたい形です。

Just because … does not mean …

Just because A does not mean B. は、

「Aだからといって、Bという意味ではない」

という表現です。

この絵本では、見た目が違うことと、怖い存在であることは同じではない、という場面につながっています。

Just because it’s new doesn’t mean it’s scary.
初めてだからといって、怖いとは限らないよ。

のように、日常でも使えます。

ピートと一緒にキャンプを楽しもう

初めてのキャンプは準備から

ピートにとって、今回は初めてのキャンプです。

寝袋やハイキングブーツを用意し、キャンプ場に着いたらテントを張り、火を起こすための枝を集めます。

キャンプに関係する英単語も自然に登場します。

sleeping bag 寝袋
hiking boots ハイキングブーツ
tent テント
campsite キャンプ場

絵を見ながら「Which one is the tent?」などと探してみるのも楽しそうです。

森では何が見つかるかな?

昼間の森では、ピートとボブがハイキングへ出かけます。

動物の足跡を見つけたり、お父さんと静かに魚を待ったりと、キャンプならではの体験が続きます。

footprints は「足跡」、go fishing は「魚釣りに行く」という意味。

キャンプの場面と一緒に覚えられるので、単語だけで覚えるよりイメージしやすくなります。

夜になると森の音が気になってくる

楽しかった森も、夜になると少し違って見えます。

風の音、コオロギの声、フクロウの鳴き声。

ピートには、どの音もいつもより大きく聞こえてきます。

「あれは何?」と思うたびに、正体が少しずつ分かっていくところも、このお話のおもしろいところです。

That’s just the wind.
ただの風だよ。

ここでの just は、「なんだ、ただの~か」という安心感にもつながっています。

ビッグフットは本当に怖い?

ピートはビッグフットのために、スモアを一つ残して眠ります。

翌朝、そのスモアはなくなり、代わりにメッセージが残されていました。

最初は「怖い怪物かもしれない」と思っていたビッグフット。

でもピートは最後には、違って見えることと、怖い存在であることは別だと考えます。

ビッグフットが本当にいたのかどうかを想像しながら読むのも、この絵本の楽しみの一つです。

読み聞かせ動画

読み聞かせで聞くと、夜の森の音やピートのドキドキ感も伝わりやすくなります。

短い文章が中心なので、英語絵本を読み始めた子にも追いやすい作品です。

ほかのPete the Cat英語絵本も読んでみたい方へ

Pete the Catには、キャンプのほかにも、学校、宇宙、食べ物など、子どもが楽しみやすいテーマの英語絵本がたくさんあります。

「次はどれを読もう?」と迷ったときは、シリーズまとめも参考になります。

ねこのピート(Pete the Cat)英語絵本おすすめガイド|初心者はどれから読む?人気作と選び方 →

まとめ|昼と夜で変わる、ピートの初キャンプ

『Pete the Cat Goes Camping』は、ねこのピートが初めてのキャンプを楽しむ英語絵本です。

テントを張る、ハイキングをする、魚を釣る、スモアを作るなど、キャンプならではの場面がたくさん登場します。

そして夜になると、楽しかった森が少し怖く見えてきます。

でも、音の正体を一つずつ知り、ビッグフットについても別の見方をすることで、ピートの気持ちは変わっていきます。

キャンプの英単語や日常表現を楽しみながら、初めての体験にドキドキする気持ちも一緒に味わえる一冊です。

英語絵本の次の一歩

絵本で楽しんだ英語を、今度は話してみよう

ねこのピートの絵本で、歌ったり声に出したりして英語を楽しめたら、
次は先生との会話に広げてみるのもひとつです。

読む → 声に出す → 話してみる

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合わなければ、無理に続ける必要はありません。
まずは「英語を話すのも楽しそう」と感じるかを見てみるくらいで大丈夫です。

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