子どもの英語

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小学生英語

小学生の子供に過去形と過去分詞の説明

投稿日:2015年4月12日 更新日:

小学4年になる息子に「過去形と過去分詞ってどう違うの?」
と訪ねられました。

日記などの文章を書き上げている際、英語辞書で調べていると過去形と過去分詞の記載があり疑問に思ったようです。

Past tense participle

 

過去分子は形容詞的な使い方で・・と小学生の子供に説明してもいまいちピンとこないでしょう。中学のころ習った記憶では、文法でよく出てくる過去分詞の使い方として形容詞的用法の他に<主語 + have + 過去分詞>など「~をし終えた所」といった表現もありました。

現在 過去形 過去分詞
see     saw      seen
give    gave     given
eat     ate       eaten
write   wrote    written
go      went     gone
do      did        done

小学生くらいの話す言葉といったら、日本語でもシンプルなものです。過去分詞を使った過去完了など日常で使うこともあまりないかもしれません。普段日本語でも使わないのに英語で理解などちょっと難しいかもしれませんね。

過去分詞の使い方

<be動詞+過去分詞>

「~された」とか「~される」のような形容詞的な使い方です。

A fish was eaten. 魚が食べられていた

それを見ていたのなら、

I saw a fish eaten. 魚が食べられているのを見た

となります。

<have+過去分詞>

「ずっと~し続けている」「~したことがある」「~し終えたところ」「~した結果」のような継続を表す意味や経験、完了、結果を表す表現です。厳密にはもっと細かく文法法則があるのかもしれませんが、小学生にわかるように簡単な例文を考えてみました。

She has lived in Hokkaido for two years.
彼女は2年前から北海道に住んでいます

I have been to Hokkaido once.
私は一度北海道へ行ったことがある

He has gone to Hokkaido.
彼はもう北海道へ行ってしまった

小学生が書く日記やジャーナルなどの文章だと、これくらいは使いそうですね。
うちの子供の読んでいる英語絵本などはネイティブの未就学レベルのものですから、まだ受身的な表現はあまり出てきません。次のレベルにステップアップしていく前に、こういう言い方もあるよ、とちよっとふれるよい機会になりました。







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