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小学校の日本語ローマ字表記の宿題

投稿日:

日本語のローマ字表記1

子供の持ちかえってくる宿題、ここ何日かローマ字表記の書き取り問題が出ています。

小学4年の国語プリントですが、ローマ字で書かれた日本語を読んだり、日本語をローマ字に書きだす宿題です。

息子は小さいうちから英単語や絵本読みなどローマ字には慣れてはいるのですが、この日本語のローマ字表記の読み書きには苦戦しているようです。フォニックス読みと、この昔からのローマ字の日本読みは少し違和感を感じるのかもしれません。

 

おねえさんだと→onesan

eの上にこのような (^) 伸ばすマークが入っています。(昔はたしか..横棒でした)

 

「おねえさん」と答えると正解なのですが、息子は「オンサン」としか読めないようで、そのほかyakyuはヤックユー kyusyokuはキュスヨクとなってしまいます。正しくは野球と給食です。英語圏の人もこの日本語表記って読みにくいんじゃないかなーと思います。

 

子供に聞かれて思わず悩んでしまったのがこの問題。
たんい → tani
これであってるのかな?
でもこれでは「たに」とも読めるし..

ちょっと気になったのでググってみましたら、正解はtan’iでした。
nが母音やyの前にある場合はアポストロフィを付けるそうです。

 

ローマ字表記には訓令式とヘボン式があり、小学校で習っているのは訓令式になります。
訓令式だと日本語の音をより正確にあらわすのに都合が良いようです。

訓令式ヘボン式
sishi
tichi
tutsu
じゅzyoju
しょsyosho

 

ヘボン式はパスポートや英語の出版物などに使われている形式で外国人が日本語を読み表しやすい形式になります。海外向けの商品名の表記などはヘボン式を多く見かけます。最近ではこちらの方が馴染みがありますね。

 

それにしても、そのうちどちらかに統一した方が良いようにも思いますが都合の悪いことでもあるのでしょうか?訓令式の発音もなんとなく時代に合ってないような気がします。







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