英語教室での発表会、課題はステージ上で自分のことを英語で話すでした。
前回こちらでも書きましたが
→英語でスピーチに挑戦
なんとか無事に発表できてホッとしています。
こういった壇上に立って英語で発表する機会は、あれば出来るだけ
幼いうちからやらせておくのは良いことだと感じます。
うちでは、3歳くらいから教室の発表会に出ていますが、
幼い頃からやっていると壇上に立つ、
というプレッシャーはあまり感じないようです。
これは強みになりますね。
中学、高校と大きくなるにつれて、
是非、物怖じしないで世界の舞台へ立ってもらいたい思いがあります。
日本の中で目指すのではなく、どうせなら世界を目指して欲しいです。
日本語で伝えるより、英語で伝えるほうが「いいね!」の数が多ければ、
きっと英語を使うようになるでしょう。
英語を単なる目標にしないで、その向こうに見える、
好きな事をやらせてあげたいですね。