フォニックス流アルファベット(アブクドゥ)ソング

フォニックス流アルファベット(アブクドゥ)ソング

Eテレの子ども向け英語番組「エイエイGO!」を子どもと見ていたとき、フォニックスの音を使ったABCソングが流れてきました。

すると子どもがひと言。

「前に七田でやってた~」

ずいぶん前に聞いた歌だったのに、ちゃんと覚えていたようです。

ABCを「エイ・ビー・シー」と歌うアルファベットソングとは少し違って、フォニックスソングでは、それぞれの文字が単語の中でどんな音を表すのかを歌で聞くことができます。

日本語では、その音を「ア・ブ・ク・ドゥ」のように表して紹介されることもあります。

この記事では、子どもと一緒に楽しめるフォニックスのABCソングを3つ紹介します。

「アブクドゥ」って何?ABCの名前とフォニックスの音の違い

アルファベットには、「A=エイ」「B=ビー」のような文字の名前があります。

一方、フォニックスでは、文字が単語の中でどんな音を表すのかにも注目します。

たとえば、Aを見てアルファベット名の「エイ」だけを覚えるのではなく、appleなどの単語の中で聞こえる音にも耳を向けていきます。

日本では、こうしたフォニックスの音を覚えやすくするために「ア・ブ・ク・ドゥ」のようなカタカナで紹介されることがあります。ただし、カタカナはあくまで音のイメージをつかむための目安です。

フォニックスは、ABCを「アブクドゥ」と覚えることそのものではなく、英語の文字と音の関係を学び、読むことやつづることにつなげていく学習法です。

歌で何度も聞いていると、あとから英単語を見たときに「あ、この音は知ってる」とつながることがあります。

Phonics Alphabet ABC Song

「エイ・ビー・シー」とアルファベット名を歌うのではなく、それぞれの文字の音をテンポよく聞けるフォニックスソングです。

少し速めですが、リズムがよく、AからZまで一気に聞けます。

「アブクドゥって、どんな感じ?」と音を聞いてみたいときにも分かりやすい動画です。

ABC Phonics Song

アブクドゥのようなフォニックスの音を探していて見つけた、アニメタイプのABCソングです。

手描き風の動物たちがたくさん登場し、絵本をめくるような感覚で見られます。

文字だけが並ぶ動画よりも、動物やイラストがあるほうが見やすい小さな子には、こちらのほうが入りやすいかもしれません。

ABC SONG|13曲のABCソングとA〜Z動画をまとめて楽しむ

ABCソングをもう少し長く楽しみたいときに使いやすい、約50分のまとめ動画です。

13種類のABCソングに加えて、A〜Zそれぞれの文字を扱う短い動画やゲーム、ストーリーも入っています。

1曲だけを見るというより、アルファベットや文字の音に触れながら、英語の歌やアニメを少し長めに楽しみたいときに向いています。

フォニックスABCソングは歌詞を覚えなくても大丈夫

「フォニックス ABCソング 歌詞」で探す方もいると思いますが、最初から歌詞を全部覚える必要はありません。

まずは、文字を見ながら音を聞いて、一緒に言えそうなところだけ声に出してみるくらいで十分です。

子どもが気に入った歌なら、同じ動画を何度も見たがることもあります。繰り返しているうちに、いつの間にか音や単語まで覚えていた、ということもあります。

わが家でも、昔聞いていた歌が「前に七田でやってた~」というひと言で突然よみがえりました。

こういう昔の音の記憶が、少し大きくなって英単語を読んだり書いたりするときに、あとからつながることもあります。

ほかのフォニックス動画も見てみよう

ABCソングで文字の音に慣れてきたら、次はsh・ch・thなどの音や、音をつなげて単語を読むブレンディング動画へ進んでみるのもおすすめです。

子ども向けフォニックス動画・歌まとめ|YouTubeでABCからブレンディングまで

家庭でフォニックスをどんな順番で始めればいいのか知りたい方は、こちらの記事にまとめています。

子どものフォニックス勉強法|家庭で何から始める?進め方と続けるコツ

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