児童英検を修了して英検5級を目指す
英検5級になると、問題の読解力や、文章作りなど、ある程度訓練が必要な問題が出てきます。
英検5級になると、問題の読解力や、文章作りなど、ある程度訓練が必要な問題が出てきます。
NHKの英語アニメ「リトル・チャロ」と合わせて楽しむことのできる 幼児向けの英語学習アプリです。
見る、読む、聴く、書くのバランスのよい、幼児向け英語アプリです。 この「マスターABC」では、書き順をアニメーションでわかりやすく表示し、筆記体までも覚えられるようになっています。
幼児や、初めて英語に触れる小学生向けの英語フラッシュカード・アプリです。
日記で使われそうな単語があらかじめ並べられていて、順番に選んでいけば文章ができあがる「えいごで日記」の紹介
子どもにとっては英語の時間、何を言っているのかさっぱりなことも多いと思います。適当な受け答えしか出来ないことになっては意味が無いです。
前回は、1〜2歳くらいの子ども向けの英語教室についてお話しました。今回は、子どもの英語学習をステップアップさせる教室選び。
子どもか1歳になる頃、北欧のおもちゃで有名な ボーネルンドのお店に 併設してある英語教室へ通うようになりました。
幼児と英語あそびをするのにおすすめなipad/iPhoneアプリ ネイティブが読み上げてくれるフラッシュカードのご紹介です。
いま、日本社会では英語が第2言語として定着しつつあります。 日常ではまだまだそんなことないように感じますが、企業社会では グローバル化が進み、会議、プレゼン、電話など英語が普通に話せる人と そうでない人とでは職域がガラっとかわってしまう世の中です。
こちらでは、子供向けの英語学習に役立ちそうなiPhone/iPadアプリをご紹介しています。 無料版でご紹介しているものの中には、 現在有料になっているものや、 限定でアプリ内課金となっているものもあります。 ダウンロードの際は再度ご確認下さい。
私たちは生まれた直後から、もっと言えばまだ母親のお腹の中にいる時から 周囲で話す言葉を聞いて来ました。
日常生活の中でいろいろな音を聴き続けている子どもは、だいたい6年間も生きていると、必要な音と不必要な音を聞き分けるようになるといいます。 雑音が耳に入らなくなるのと同じような感じでしょうか。 普段聞き慣れていない音は脳が不必要と判断し、無意識のうちに処理しなくなるんですね。 これは音の壁といわれているものですが、0歳から6歳くらいまでの間、英語のCDを掛け流しておくことが、後々英語に […]
育児中お子さんと英語に取り組む上で大切なのは教材選びです。 一番入りやすいのは、TVから流れてくる幼児英語の番組です。言葉がわからなくても楽しい歌やキャラクターで目を引く番組は飽きないで見ていられます。 我が家では、以前子供と一緒に観たい英語学習テレビでも紹介した英語番組をいつも録画して遊びの時間に聞き流しています。
小学校に入ると英語の取り組みはヒアリング中心からアウトプットも 必要になってきます。