英語絵本「I love you already」の読み聞かせ動画、今回はJory John (著)Goodnight Already!の続編になります。
のんびりした休日の朝を過ごしたいクマさんとお隣に住むアヒルさん。今回もアヒルさんはクマさんの静かなひと時をジャマしにやってきます。
クマさん、のんびりしてるのに”I’m busy.”「忙しい」もちょっと変ですね。
クマさんとアヒルさんの掛け合いが日常にありそうな英会話でとっても楽しめる絵本でした。
「あー、わたしは家の周りでのんびりした週末の朝を過ごすのが本当に好きです。」
“A morning stroll would be nice. I wonder what of Bear is up to.”
「朝の散歩はすばらしい。クマさんはどうしているかな」
“Ahhhhh. Perfect. I have everything I need to spend a pleasant day by myself.”
「あー完ぺき。快適に過ごしたいと求めていたものはすべて手に入れました。」
「くまさん!私だ!アヒルです!ドアを開けて!さあ、相棒」
「何ですか アヒル? 私は忙しい」
“You don’t look busy! Besides, we’re going for a walk, friend.
「忙しそうに見えないな!それはおいといて、散歩に行きましょう 友よ」
No arguments. Chop chop!
話にならない プチ プチ
「質の高い時間を一緒に過ごすことができます」
“No.”
「いいえ」
“I’ll tell you my life story.”
「私はあなたに私の人生の話を教えてあげます。」
“No.”
「いいえ」
“You’ll tell me your life story.”
「あなたはあなたの人生のことを教えてくれるでしょう。」
“No.”
「いいえ」
“We’ll get some exercise.”
「我々はなにか運動をするだろう」
“No.”
「いいえ」
“We’ll look at the clouds.
「我々は、雲を眺めます」
“No.”
「いいえ」
“I’ll tell you my life story.”
「私はあなたに私の人生の話を教えてあげます。」
“You already said that.”
「それはもう言いました」
「しかし、多分、あなたはより私が好きになるでしょう」
“I like you already, Duck.”
「わたしはすでに好きです アヒルさん」
“I’m not taking no for an answer Bear.
私は、いやとは言わせませんクマさん。
We’re having fun whether you want you or not.”
あなたはあなたが欲しいかどうかにかかわらず、我々には楽しみがあります。」
“Ugh.”
「ウッ。」
「周りを見てごらんクマさん!誰がこのような日に一人でいたいですか」
“Me.”
「わたし」
“Nonsense”
「たわごと」
「アイスキャンディーはどう?クマさん」
“I suppose…”
「僕は…」
「あーくまさん。少しのお金を借りる必要があるかも。」
“Grrr”
「ガルルル」
「いいでしょ?」
“No.”
「いいえ」
“Pleasant?”
「気持ちよく?」
“No.”
「いいえ」
“Lovely?”
「愛嬌よく?」
“No.”
「いいえ」
“Wonderful?”
「すばらしい?」
“No.”
「いいえ」
“The absolute best morning you’ve ever had?”
「あなたが今まで経験した最高の朝ですか?」
“No.”
「いいえ」
“Pleasant?”
「気持ちよく?」
“You already said that.”
「それはさっき言った」
“I just want you to like me. Bear.”
「私はあなたが私を好きになって欲しい、クマさん」
“I like you already!”
「私はすでにあなたが好き」
でも私は自分で静かな時間が好きです。
if you need me, I’ll be relaxing by that tree. Ahhhh.”
「あなたが私を必要とするなら、私はその木でくつろぐことにします。あぁ。。」
“I’m bored already.”
「私はすでに退屈だ」
「現在、これは楽しいです、はい」
“Psst Bear!”
「ねぇ クマさん!」
“Huh?”
「はぁ?」
「わぁぁ」
“OOF!”
「ウーッ!」
「アヒルさん!アヒルさん!大丈夫?」
“Why do you care?”
「なんで気にするの?」
“What do you mean? You’re my best friend, Duck!”
「どういう意味だい?あなたは私の一番の友です、アヒルさん」
“You sure don’t act like it.”
「あなたはたしかそのようにはふるまいません。」
「あなたは私の兄弟のようです」
“Yeah right.”
「うんそのとおり」
「 私は、あなたを受け止めなければなりませんでした。」
“I agree.”
「 私も同感です」
「あなたは私のことさえ好きではありませんか?」
“Nonsense. You’re basically my family.
I love you already. Duck!”
「くだらない。あなたは基本的に私の家族です。私はすでに大好きです、アヒルさん」
“Really?
ほんとう?
You mean it Bear? Do you? You do? huh?”
つまりそれは..くまさん?あなたは?あながたそう?はぁ?」
(ためいき)「はい」
“That’s such good news Bear.
それはなんていいニュースなんだクマさん。
Now we can go on morning walks together, every single day.
今私たちは毎朝一緒に朝の散歩に出ることができる。
How fun! How perfect!
何て楽しい!なんて完ぺき!
Especially, because we live right next door to each other.
特に、お互いお隣同士に住んでいるから
I always know where to find you. ”
私はいつでもどこでもあなたを見つけられる」
“oh great”
「おお凄い。」
“So, you want to see me run really fast, Bear?”
「それでは、あなたは私が本気で速く走るのを見たいですか?くまさん」
“No.”
「いいえ」
“Joke all five apples?
「全部で5個のリンゴのジョークは?」
“No.”
「いいえ」
“Swim across this lake?”
「この湖を泳いで渡る?」
“No.”
「いいえ」
“Eat a bug?”
「虫を食べる?」
“No.”
「いいえ」
“Hold my breath?”
「息を殺します?」
“No.”
「いいえ」
“Run really fast?”
「本気で速く走る?」
“You already said that.”
「それはもう言ったよ」
「また明日!クマさん、朝早くね。大の仲良しになって大好きだよ!」
I’ve got to stop answering my door.”
「私は、ドアに出るのを止めなければなりません。」