英会話の中で頻繁に出てくる「to」。その時々の学びの中で前置詞だったり不定詞だったりして小学生くらいだと文法解説中心では少し難しく感じるかもしれません。
一番楽なのはシンプルに、こんな時にはtoなんだな、というニュアンスで覚えておくのが良いかもしれませんね。
そんなtoの使い方を6つのパターンでわかりやすく紹介しているレッスン動画です。ハワイのネイティブキッズによる「ハッピー英会話レッスン」から『:TOの使い方を勉強しよう!』。
彼女たちのレッスン、同年代の子供たちには刺激になりそうです。
日常の中でよく耳にする「to」の使われるシチュエーションが6つ出てきます。
- どこどこへの to
- するため to
- 時間を表す時の to
- 一定の期間を表す to
- まさに~になるところ about to
- ~しなければならない have to
その他にも、to+動詞の原形で「すること」とか、toのつく熟語とかいろいろあげれば出てくると思いますが、カジュアルな最低限の使い方として覚えておくと良いかもしれませんね。