英語絵本『I Like Myself』

コンプレックスなんて吹き飛ばせ!英語絵本『I Like Myself』が教える最強の自信

「うちの子、ちょっと自分に自信がないみたい…」「見た目や性格のことで悩んでいるかも?」そんな風に心配になること、ありませんか? 成長するにつれて、子供たちは周りと自分を比べて、コンプレックスを感じ始めるものです。

そんな時こそ、この絵本『I Like Myself』の出番です。「目が小さくても、足が臭くても、私は私が大好き!」と高らかに宣言する主人公の女の子。その底抜けに明るい姿は、子供たちの心にあるモヤモヤを吹き飛ばし、「ありのままの自分でいいんだ!」という最強の自信をプレゼントしてくれます。

ここでは『I Like Myself』の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。

絵本『I Like Myself』の基本情報

タイトルI Like Myself!
著者・イラストKaren Beaumont (著), David Catrow (イラスト)
出版社Houghton Mifflin Harcourt
対象年齢(目安)3歳〜7歳

あらすじ

主人公は、元気いっぱいの女の子。彼女は自分のことが大好きです。目も耳も鼻も、おてんばな自分も、おとなしい自分も全部好き。たとえ誰かに何か言われても、お構いなし。「おバカさん」って呼ばれても気になりません。

たとえビーバーみたいな息でも、背中にトゲが生えても、彼女の自分への愛は変わりません。なぜなら、自分を好きでいる理由は、外見や他人からの評価ではなく、「私が私だから」というたった一つの真実だからです。

英語学習のポイント

「自分」を表す言葉のバリエーション

この絵本では、”I like myself”(自分が好き)から始まり、”I like me”(私が好き)、”It all is me”(それは全部私)など、自分自身を指す表現がたくさん登場します。これらを繰り返し声に出すことで、自然と自己受容の言葉が身につきます。

  • I like myself.(自分が大好き。)
  • I like me wild.(おてんばな私も好き。)

リズムの良いライミング(韻)

絵本全体が美しい韻を踏んで書かれています。リズミカルな文章は、子供たちの耳に残りやすく、英語の音を楽しむのに最適です。楽しみながら自然と発音のリズム感(プロソディ)が養われます。

  • I like my eyes, my ears, my nose.
  • I like my fingers and my toes.

コンプレックスを笑い飛ばすユニークな単語

「イボ(warts)」や「カバのお尻(hippo hips)」など、普通なら隠したくなるような身体の特徴も、ユーモラスな英語で表現されています。ネガティブになりがちな言葉も、明るく言い換えることでポジティブに捉え直す力がつきます。

  • beaver breath(ビーバーみたいな息)
  • knobby knees(ゴツゴツした膝)
  • purple polka dotted lips(紫の水玉模様の唇)

読み聞かせ動画

日本語訳(全文)

I like myself.
I’m glad I’m me.
There’s no one else
I’d rather be.

自分が大好き。
私が私でよかった。
ほかの誰かに
なりたいなんて思わない。

I like my eyes, my ears, my nose.
I like my fingers and my toes.

私の目も、耳も、鼻も好き。
手の指も、足の指も好き。

I like me wild.
I like me tame.
I like me different and the same.

おてんばな私も好き。
おとなしい私も好き。
人と違っても、同じでも、そんな私も好き。

I like me fast. I like me slow.
I like me everywhere I go.

足が速い私も、遅い私も好き。
どこへ行っても、私は私が大好き。

I like me on the inside too, for all I think and say and do.

心の中も大好き、考えることも言うこともやることも、全部。

Inside, outside, upside down, from head to toe and all around.
I like it all, it all is me! And me is all I want to be.

内側も外側も、さかさまになっても、頭の先から足の先まで全部。
全部が大好き、それが私! 私は今の私でいたいの。

And I don’t care in any way what someone else may think or say.

だから、誰がどう思おうと何を言おうと、全然気にしない。

I may be called a silly nut or crazy cuckoo bird, so what?
I’m having too much fun, you see, for anything to bother me!

おばかさんとか、変な人って呼ばれたって、それがどうしたの?
毎日が楽しくてしょうがないから、邪魔なんてさせないわ!

Even when I look a mess, I still don’t like me any less.
‘cause nothing in this world, you know, can change what’s deep inside and so…

たとえボロボロの格好でも、自分を好きな気持ちはちっとも減らない。
だって、この世の何ものも、私の心の奥底にあるものは変えられないから…

No matter if they stop and stare, huh, no person ever anywhere can make me feel that what they see is all there really is to me.

たとえ誰かが足を止めてジロジロ見ても、目に見えるものだけが私のすべてだなんて、誰にも思わせたりしない。

I’d still like me with fleas or warts, or with a silly snout that snorts,
or knobby knees or hippo hips, or purple polka dotted lips.

ノミがいてもイボがあっても、フンフン鳴らす変な鼻があったとしても、やっぱり自分が好き。
ゴツゴツした膝でも、カバみたいなお尻でも、紫の水玉模様の唇でも。

or beaver breath or stinky toes
or horns protruding from my nose.

ビーバーみたいな息でも、臭い足の指でも、
鼻から角が飛び出していたとしても。

or-yikes-with spikes all down my spine, or hair that’s like a porcupine.
I still would be the same, you see…

それか――わお!――背中にトゲがいっぱい生えたり、ヤマアラシみたいな髪の毛になっても。
それでも私は変わらない、だって…

I like myself because I’m ME!

私は「私」だから、自分が大好きなんだもん!

まとめ

『I Like Myself』は、どんな自分の姿であっても「それが私!」と胸を張って言えるようになる、コンプレックス克服のための最強の応援歌です。

読み聞かせを通して、お子様と一緒に「I like myself!」と声に出してみてください。きっと、親子で心が軽くなり、自信が湧いてくるはずです。幼児期に育てた自己肯定感は、一生の宝物になりますよ。



 

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