サッカー初心者必見!英語絵本『Froggy Plays Soccer』でルールも英語も楽しくマスター

サッカー初心者必見!英語絵本『Froggy Plays Soccer』でルールも英語も楽しくマスター

最近、サッカー日本代表の活躍が本当に目覚ましいですね!

親善試合で強豪イングランドに勝利したり、ワールドカップの出場国ランキングでも上位に予想されるなど、世界中から熱い視線が注がれています。チームの完成度もどんどん上がっていて、次のワールドカップでの躍進を想像するだけでワクワクしてしまいます。

そんな盛り上がりの中、「うちの子もサッカーを始めてみたい!」「習い始めたばかり」というご家庭も多いのではないでしょうか。でも、初めての試合や練習は、親子ともに少し緊張するもの。ルールが難しかったり、集中力が続かなかったり……そんなときに親子で笑いながら読める、最高の1冊をご紹介します。

『Froggy Plays Soccer』ってどんな本?

『Froggy Plays Soccer』は、世界中で愛される人気キャラクター「フロッギー」シリーズの1冊です。大事な試合の日、気合十分なフロッギーですが、いざフィールドに立つと側転をしたりヒナギクを摘んだり、さらには鼻をほじったりとマイペース全開!

「手を使ってはいけない」というサッカー最大のルールを、フロッギーは果たして守れるのでしょうか?思わず「フロッギー、前を見て!」と応援したくなる、ユーモアたっぷりの物語です。

 

タイトルFroggy Plays Soccer
著者Jonathan London(ジョナサン・ロンドン)
イラストFrank Remkiewicz(フランク・レンキェヴィッチ)
出版社Puffin Books
対象年齢(目安)3歳〜8歳

この絵本で学べる!英語学習3つのポイント

1. サッカーの必須語彙(フィールドで使う単語)

  • shin guards:すね当て
  • cleats:スパイク
  • goalie / goalkeeper:ゴールキーパー
  • defense:守備(ディフェンス)
  • tie game:同点

実際にお子様の用具を指さして名前を呼んでみるのが、語彙定着への近道です。

2. 「身につける」を使い分ける熟語(句動詞)

  • pull on / tug on:(靴下やパンツを)引っ張り上げる、グイッと履く
  • snap on:(パチンと)はめる
  • put on:身につける(一般的な表現)

擬音語(zap! など)とセットでリズムに乗って覚えることで、朝の支度がもっと楽しくなります。

3. 試合で使えるフレーズと重要熟語

  • “Head it! Boot it! Knee it! Shoot it!”:全て動詞として使われており、直感的。
  • “Keep your eye on the ball!”:スポーツで非常に重要な「目を離さないで!」という熟語。
  • “slap high fives”:ハイタッチをする。

親子で楽しもう!読み聞かせ動画

ネイティブスピーカーによる読み聞かせ動画です。フロッギーのユニークな声や、試合の臨場感をぜひ味わってみてください。

『Froggy Plays Soccer』英語・日本語対訳

Froggie couldn’t sleep.

フロッギーは眠れませんでした。

He looked out the window.

彼は窓の外を見ました。

The full moon was rising.

満月が昇っていました。

It looked like a soccer ball.

それはまるでサッカーボールのようでした。

“Tomorrow’s the big game,” he said out loud.

「明日は大事な試合だ」と彼は声に出して言いました。

“If we beat the Wild Things, we win the City Cup!”

「ワイルド・シングスを倒せば、僕たちがシティ・カップ優勝だ!」

In the morning, Froggy was bursting to go.

朝、フロッギーは今にも飛び出していきそうでした。

He pulled on his underwear – zap!

下着をはいて――ザップ!

Tugged on his soccer shorts – zeep!

サッカーパンツを引っ張りあげて――ジープ!

Snapped on his shin guards – znap!

シンガード(すね当て)をパチンとはめて――ズナップ!

Wiggled on his soccer shirt – zlim!

サッカーシャツに体をねじ込み――ズリム!

Pulled on his soccer socks – zoop!

サッカーソックスを履いて――ズープ!

And put on his cleats – zup zup!

そしてスパイクを履きました――ズップ、ズップ!

“Froggy!” called his father.

「フロッギー!」とお父さんが呼びました。

Froggy’s father was the assistant coach.

フロッギーのお父さんはアシスタントコーチでした。

“Wha-a-a-a-t?”

「なーあーあーあーに?」

“Let’s go! We’ll be late for the game!”

「行くぞ!試合に遅れてしまうぞ!」

Froggy flopped outside – flop flop flop.

フロッギーは外へ跳んでいきました――フロップ、フロップ、フロップ。

“Remember,” said Froggy’s dad, “only the goalie can catch the ball – and you’re not the goalie!

「忘れるなよ」とフロッギーのパパは言いました。「ボールをキャッチしていいのはキーパーだけだ。そしてお前はキーパーじゃない!」

“Now repeat after me: Head it! boot it! knee it! shoot it! But don’t use your hands!”

「さあ、私の後に続いて言ってみろ。ヘディングだ!蹴飛ばせ!膝を使え!シュートだ!でも手は使うなよ!」

And Froggy sang: “Head it! Boot it! knee it! shoot it! But don’t use your hands!..” all the way to the soccer field.

そしてフロッギーは歌いました。「ヘディングだ!蹴飛ばせ!膝を使え!シュートだ!でも手は使うな!……」サッカー場に着くまでずっと。

At the soccer field, the coach, Max’s mother, said, “We’re a team. We’re the Dream Team!”

サッカー場では、コーチのマックスのお母さんが言いました。「私たちはチームよ。私たちはドリームチーム!」

“Hurray!” screamed the Dream Team.

「フレー!」とドリームチームは叫びました。

Soon the game was on!

すぐに試合が始まりました!

Froggy was doing cartwheels.

フロッギーは側転をしていました。

Froggy was picking daisies.

フロッギーはヒナギクを摘んでいました。

Froggy was picking his nose.

フロッギーは鼻をほじっていました。

The ball bounced off his chest.

ボールが彼の胸に当たって跳ね返りました。

He gave a mighty kick – and missed the ball.

彼は力いっぱい蹴りましたが、空振りに終わりました。

But Max trapped it and passed it to B.J, who slammed it right into the net – goal!

しかしマックスがボールをトラップし、B.Jにパスを出し、B.Jがそれをネットに叩き込みました――ゴール!

It was one to zero – Dream Team!

1対0、ドリームチームがリードです!

Again, the two teams faced off.

再び、両チームが向き合います。

The whistle blew.

笛が鳴りました。

The Dream Team charged down the field toward the Wild Things.

ドリームチームはワイルド・シングスに向かってフィールドを駆け降りました。

Froggy was tying his shoe.

フロッギーは靴紐を結んでいました。

Froggy’s dad was yelling, “Defense! Defense!”

フロッギーのパパは「ディフェンス!ディフェンス!」と叫んでいました。

The ball hit Froggy in the head – bonk! – and knocked him down.

ボールがフロッギーの頭に当たりました――ボンッ!――そして彼をひっくり返しました。

He was great at defense.

彼はディフェンスがとても得意でした。

At halftime, the Dream Team held the lead. “Now remember…” said Froggy’s dad, and they all chanted it together: “Head it! boot it! knee it! shoot it! But don’t use your hands!”

ハーフタイム、ドリームチームはリードを守っていました。「さて、忘れるなよ……」とフロッギーのパパが言い、みんなで一緒に唱えました。「ヘディングだ!蹴飛ばせ!膝を使え!シュートだ!でも手は使うなよ!」

The whistle blew and the second half started. A fly circled by. “Froggy!” called the coach.

笛が鳴り、後半戦が始まりました。ハエが1匹、周りを飛んでいました。「フロッギー!」とコーチが呼びました。

“Wha-a-a-a-t?”

「なーあーあーあーに?」

“Keep your eye on the – Thwap!”

「目を離すな、その――スワップ!」

The ball smacked him in the eye. Froggy was mad now. The Wild Things were stampeding.

ボールが彼の目を直撃しました。フロッギーは怒りました。ワイルド・シングスが押し寄せてきます。

And Matthew, the Dream Team’s goalkeeper, was chasing the ball.

そしてドリームチームのゴールキーパー、マシューがボールを追いかけていました。

Now the goal was unguarded.

今、ゴールはがら空きです。

This was Froggy’s chance!

これはフロッギーのチャンスです!

He leapfrogged over Travis.

彼はトラビスを跳び越えました。

He leapfrogged over Matthew.

彼はマシューを跳び越えました。

He leapfrogged over the Wild Things’ forward who was firing the ball…

彼はボールを打とうとしていたワイルド・シングスのフォワードを跳び越し……

and what a save!

なんというセーブでしょう!

Froggy caught it right before the net.

フロッギーはネットのすぐ前でそれをキャッチしました。

But uh-oh – he’d used his hands!

でも、おっと――彼は手を使ってしまいました!

“Oops!” cried Froggy, looking more red in the face than green.

「おっと!」フロッギーは叫び、顔は緑色というより真っ赤になりました。

He looked so silly, the Dream Team laughed. But not for long.

彼があまりに滑稽だったので、ドリームチームのみんなは笑いました。しかし、それも束の間でした。

The penalty for using his hands was a free kick at the goal for the Wild Things.

手を使ったことへのペナルティとして、ワイルド・シングスにフリーキックが与えられました。

The Wild Things’ star forward kicked…and scored.

ワイルド・シングスのスターフォワードが蹴り……そして得点しました。

Now it was a tied game!

これで同点です!

But it wasn’t over yet. And when there was one minute left, the crowd went crazy.

しかし、まだ終わっていません。残り1分になると、観客は熱狂しました。

The clock was ticking.

時計は時を刻んでいます。

The ball was coming right toward Froggy.

ボールがフロッギーの方へまっすぐ向かってきました。

“Froggy!” yelled his dad.

「フロッギー!」とパパが叫びました。

“Wha-a-a-t?”

「なーあーあーに?」

But Froggy knew what to do.

でも、フロッギーはどうすべきか分かっていました。

He jammed his hands in his armpits.

彼は両手を脇の下に詰め込みました。

He stuffed them in his pockets.

彼は両手をポケットに押し込みました。

He stuck them in his mouth.

彼は両手を口の中に入れました。

Then he power kicked the ball so far down the field that it bounced over the goalie’s head… smack into the goal! Yes!

それから彼は、フィールドのずっと先までボールを力いっぱい蹴り飛ばし、それはキーパーの頭を越えて弾み……ゴールの真ん中に当たりました!やった!

The Dream Team had won the City Cup!

ドリームチームがシティ・カップで優勝しました!

They shouted and danced.

みんな叫んで踊りました。

And Froggy sang: “Head it! boot it! knee it! shoot it! But don’t use your hands!

そしてフロッギーは歌いました。「ヘディングだ!蹴飛ばせ!膝を使え!シュートだ!でも手は使うなよ!」

“except to slap high fives!” – slap slap slap!

「ハイタッチをするとき以外はね!」――スラップ、スラップ、スラップ!

まとめ

サッカーの技術も大事ですが、一番大切なのは「楽しむこと」。フロッギーのように、失敗しても一生懸命にプレーする姿を応援してあげたいですね。

日本代表の活躍に刺激を受けて「サッカーをやってみたい!」と思ったお子様の背中を、フロッギーが愉快に、そして温かく押してくれるはずです。今日はお家でこの絵本を読んで、「Head it! Boot it!」と親子で口ずさみながら、明日の練習や試合に備えてみてはいかがでしょうか。



 

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