Fluffy McWhiskers Cuteness Explosion

コンプレックスも魅力に変える!爆発級の可愛さを持つ子猫から学ぶ「自分らしく生きる」大切さ

「うちの子、自分のここが嫌いってよく言うけれど、どうやって自信を持たせてあげたらいいのかな…」子育てをしていると、そんな悩みを抱える瞬間ってありますよね。子どもには「今のままのあなたが一番素敵だよ」と伝えたいのに、なかなか言葉にするのは難しいものです。

そんなパパやママにぜひおすすめしたいのが、英語絵本『Fluffy McWhiskers Cuteness Explosion』です。

可愛すぎて周りをドカン!と爆発させてしまう子猫のフラッフィーが、コンプレックスを抱えながらも思いがけない形で自分を肯定できるようになるお話ですよ。クスッと笑えるシュールなユーモアの中に、自己受容の大切さを教えてくれる深いメッセージが込められています。

親子で一緒に笑いながら、自己肯定感を育むきっかけにしてみませんか?

ここでは『Fluffy McWhiskers Cuteness Explosion』の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。

絵本『Fluffy McWhiskers Cuteness Explosion』の基本情報

タイトルFluffy McWhiskers Cuteness Explosion
著者・イラストStephen W. Martin (著), Dan Tavis (イラスト)
出版社Margaret K. McElderry Books
対象年齢(目安)4歳~8歳頃

あらすじ

主人公のフラッフィー・マック・ウィスカーズは最高にキュートな子猫。でも彼女には大きな悩みがありました。それは、可愛すぎるあまり、彼女を見た動物たちが次々と花火のように「ドカーン!」と爆発してしまうことなのです。

これ以上みんなに迷惑をかけたくないフラッフィーは、変な髪型にしたりダサい服を着たりして必死に可愛さを隠そうとしますが、それがかえって裏目に出てさらに可愛くなってしまう始末。すっかり自信をなくしてしまったフラッフィーは、誰も自分を見つけられない無人島へと逃げ出します。

一人ぼっちで生活するうちにより一層フワフワになっていく彼女の前に、ある日、予期せぬ珍客が現れて…?!コンプレックスが実は最高の個性だったと気付かせてくれる、笑いと優しさいっぱいのストーリーです。

英語学習のポイント

感情を表現するシンプルな単語・フレーズ

絵本の中には、フラッフィーの気持ちに寄り添うような簡単な表現がたくさん出てきます。お子さんと一緒にジェスチャーを交えながら読んでみるのも楽しいですよ。

  • She tried to fix her problem.(彼女は自分の問題を解決しようとした)
  • Fluffy freaked.(フラッフィーはパニックになった)

状況を大げさに伝える面白い表現

予想外の展開が続くこの絵本ならではの、少しシュールでユーモアのある言い回しも魅力の一つですね。

  • That’s when things got out of hand.(その時、事態は収拾がつかなくなった)
  • You’ve got to be kidding me.(冗談でしょう)

比較級を使った可愛い表現

無人島で過ごすうちに、どんどん見た目が変化していくフラッフィーの様子を表す表現です。リズミカルで声に出して読みたくなりますよ。

  • getting cuter and cuter and fluffier and fluffier.(どんどん可愛く、どんどんふわふわになっていった)

読み聞かせ動画

日本語訳(全文)

Fluffy Muck Whiskers was cute.

フラッフィー・マック・ウィスカーズは可愛かった。

Dangerously cute.

危険なほどに可愛かった。

Yes, Fluffy Muck Whiskers was so cute that if you saw her…

そう、フラッフィー・マック・ウィスカーズはあまりにも可愛かったので、もし彼女を見たら……

you’d explode.

あなたは爆発してしまうだろう。

Elephant, snake, platypuses, even a cute little koala.

ゾウ、ヘビ、カモノハシ、可愛い小さなコアラでさえも。

If you saw Fluffy McWhiskers… so cute!

もしフラッフィー・マック・ウィスカーズを見たら……なんて可愛いの!

This, of course, made Fluffy very sad and extremely lonely.

このことは、もちろんフラッフィーをとても悲しませ、ひどく孤独にした。

She tried to fix her problem.

彼女は自分の問題を解決しようとした。

An ugly sweater.

ダサいセーター。

A bad haircut.

変な髪形。

“Well, here goes nothing.”

「まあ、ダメ元でやってみよう。」

But nothing worked.

しかし、何もうまくいかなかった。

They only made her cuter!

それらは彼女をより可愛くするだけだった!

She even tried wearing a paper bag over her head

彼女は頭に紙袋を被ることさえ試みたが

but that was ridiculously cute!

それはとんでもなく可愛かった!

Kaboom!

ドカーン!

Just when she thought it couldn’t get any worse…

これ以上悪くなることはないだろうと思った矢先……

they published her picture in the newspaper.

新聞に彼女の写真が掲載された。

“Animal Times: Cutest Cat Ever!”

「アニマル・タイムズ:史上最も可愛い猫!」

That’s when things got out of hand.

その時、事態は収拾がつかなくなった。

Fluffy Muck Whiskers had no choice:

フラッフィー・マック・ウィスカーズには選択肢がなかった:

She needed to go somewhere far, far away, where no one would find her.

誰も自分を見つけられない、遠く、遠くへ行く必要があった。

Eventually she found exactly what she was looking for.

ついに彼女は、まさに探し求めていた場所を見つけた。

Nope spoke too soon.

いや、気が早すぎた。

“You’ve got to be kidding me.”

「冗談でしょう。」

Fluffy tried again.

フラッフィーは再挑戦した。

The island was perfect.

その島は完璧だった。

True, volleyball was not so much fun.

確かに、バレーボールはそんなに楽しくなかった。

Getting her tummy scratch required a lot of work.

おなかを撫でてもらうには、多大な労力が必要だった。

And pizza took forever to be delivered.

そして、ピザが届くのには永遠のような時間がかかった。

Scratch, scratch.

カリカリ、ポリポリ。

But Fluffy could eat, sleep, read, and even watch the stars from her super cute telescope.

けれどフラッフィーは、食べて、寝て、本を読み、超絶に可愛い望遠鏡で星を眺めることさえできた。

Day after day, night after night…

来る日も来る日も、夜な夜な……

Again she tried to fix the problem, but… she got hungry.

彼女は再び問題を解決しようとしたが……お腹が空いてしまった。

There Fluffy sat day after day, night after night, getting cuter and cuter and fluffier and fluffier.

フラッフィーはそこで毎日毎日、毎晩毎晩座り続け、どんどん可愛く、どんどんふわふわになっていった。

Sometimes she tossed a letter out to sea to pass the time.

時々、彼女は暇つぶしに海へ手紙を流した。

“This handwriting is so cute.”

「この筆跡、すごく可愛いわ。」

Until one day, Fluffy heard a very unusual sound…

ある日、フラッフィーがとても珍しい音を耳にするまでは……

“Rufff!”

「ワン!」

Fluffy freaked.

フラッフィーはパニックになった。

Someone was on the island;

誰かが島にいる;

Someone had found her;

誰かが彼女を見つけた;

Someone was about to explode!

誰かが爆発しそうになっている!

Fluffy tried to run, but there was nowhere to go, nowhere to hide.

フラッフィーは逃げようとしたが、どこにも行く場所はなく、隠れる場所もなかった。

“Bark, ruff!”

「バウ、ワン!」

So she closed her eyes and waited…

そこで彼女は目を閉じ、待った……

Huh, nothing.

あれ、何もない。

“I don’t understand,” said Fluffy.

「わけがわからないわ」とフラッフィーは言った。

“Why didn’t you explode… dog?”

「どうして爆発しなかったの……犬さん?」

“I was going to ask you the same question…cat,” replied the extremely cute dog.

「僕も同じことを聞こうと思っていたんだ……猫さん」と、そのものすごく可愛い犬は答えた。

Volleyball suddenly became pretty awesome.

バレーボールは突然、とても素晴らしいものになった。

Getting her tummy scratched required a lot less work.

おなかを撫でてもらうのに、それほど苦労は要らなくなった。

Fluffy had finally found a friend!

フラッフィーはついに友達を見つけたのだ!

Awwww, how cute is that?

ああ、なんて可愛らしいんでしょう?

まとめ

いかがでしたか?英語絵本『Fluffy McWhiskers Cuteness Explosion』は、単なる可愛い絵本というだけでなく、自分のありのままを受け入れる「自己受容」のメッセージに満ちた素晴らしい一冊です。コンプレックスだと思っていた部分こそが、実は最高の友達を引き寄せてくれるかけがえのない個性だった、という結末には心がぽかぽかと温かくなりますね。お子様への読み聞かせを通じて、「いまのままのあなたが大好きだよ」と伝えてあげるにはこれ以上ない素敵な絵本だと思います。ユーモアと優しさが溢れるこの物語を、ぜひご家庭での絵本タイムに取り入れてみてくださいね。



 

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