子どもの英語

子供の英語学習に役立つ無料動画やアプリ、教材などのレビューの他、幼児期から親子で取り組む様子なども綴っています。

幼児英語

英語のフラッシュカードを子供と取り組んでみての感想

投稿日:2012年10月6日 更新日:

子供が2歳の頃から、英語のフラッシュカードの取り組みを行なっています。

教室では、親は後ろで子供の取り組んでいる様子をずっと眺めているので、
同じように学んでいる状態でした。

先日、フラッシュカードを取り入れた園へ就職を考えている先生に、フラッシュカードについて質問を受けました。

心配されていたのは、

詰め込み教育なのでは?

というものでした。

たしかに、傍目から見ていると凄い速さで何枚のも英単語をイラストいっしょにめくって見せてる姿は、詰め込みと誤解されそうです。

でも、フラッシュカードの目的は、記憶ではないんです。

 

フラッシュカードの目的

フラッシュカードのめくる速さは0.5秒とか0.3秒くらいと素早いのですが、
そのスピードが脳を刺激するようです。

そのくらい早いと、当然、左脳では処理が追いつきません。
幼児期の子供は右脳優位と言われていますので、右脳をフルに活性化させることが目的です。

子供は3~4歳くらいから、右脳優位が左脳的になっていくと言われているようです。
その頃にむけて、右脳を鍛えるといったイメージで私は続けさせていました。

 

[icon image=”arrow3-gr”]フラッシュカードに向く子

小さいうちから始めるのはいいのですが、あまり幼いと子供によっては、
フラッシュして見ている時間は苦痛に感じることもあると思います。

うちの子もそうでした。

そのために親は後ろに控えてて、子供がもじもじしだすと、さっと手を当ててあげたり、声をかけてあげたりと、あの手この手で、カードに集中できるようにサポートしてあげます。

 

DVDのフラッシュでもそうですが、「みなくてもいいよ」が多くなってしまうと、もう見たくないってなっちゃいます。

その辺のさじ加減が親のウデの見せ所かなと感じます。

 

フラッシュカードの良い点は、見たものをそのまま英語で表現しているので
いちいち日本語に訳さないで印象にのこることです。

例えば、

□ ⇒ しかく ⇒ Square

よりも

□ ⇒ Square

こちらの方が、シンプルですよね。

 
[icon image=”arrow3-gr”]記憶はあとから

フラッシュカードの取り組みで、覚えることはあまり求めていません。

何度も何度も繰り返していれば自然に覚えてしまうのですが、

子供には

「すごいね~」

って褒めてあげるくらいです。

 

幼児期の間、英単語は3~4000語くらい目を通していると思います。
そのうち、どのくらい覚えているのか分かりません。

ただ、一度目を通すだけでも英単語に触れておくと、その後英文など習い始めた時、
見覚えのある単語だな、と思ってくれれば、それが成果だと思います。

 

実際、子供も英語を始めて5年目になりますが、英語の取り組み姿勢は非常によいです。

単語ではつまづくことがあまりありません。

今のところ家では、

無理をしない、苦痛に感じさせない、目標を持つ

こんな感じで英語に取り組んでいます。







-幼児英語

  オススメ

関連記事

幼児向け英語

幼児向け英語ソングの動画集【フォニックスABC・色・かたち・数字】

  幼児やこれから英語にふれ始めるお子さん向けの動画集です。 やさしいタッチのアニメで小さなお子さんでも楽しめるアニメソングを集めてみました。 フォニックスのABCや、色、かたち、数字など、 …

no image

子供が英語嫌いにならないために

好き!になってもらわなくてもいいのですが、嫌い!になってしまうと、後々厄介です。こんな時は注意!

英語リスニングCD

英語リスニングCDの聞き流し効果

子供が幼稚園に入る前くらいから、家ではできるだけ普段から英語リスニングに取り組んでいます。うちで遊んでいるときは音は絞り気味にしてBGMのようにかけ流しています。 通っていた七田チャイルドの先生からは …

no image

子供に英語の語り掛けで注意したいこと

小学生から社会人までが、今までにないくらい英語を学び始めていますね。
現在の日本では英語教育の必要性がテーマになっているようです。
まわりを海に囲まれ外国語に触れる機会の少ない日本で暮らしていると英語を身につけるのはなかなか難しいものです。幼児期のうちから英語の聞き流しを行うなどして耳に慣れさせておくことでその後の英語教育に大きな力になるように思います。
我が家でも子供が0歳の頃から英語の聞き流しを行い、英語の絵本を読み聞かせたりしていましたが、それに加えて、親の話す言葉も大切ではないかという思いで幼児のうちから英語で話しかける取り組みもしてきました。

no image

子どものネイティブ耳を育てる方法

子どもは自然に日本語を身につけます。家族の会話やテレビなど1日じゅう
日本語のシャワーを浴び続けているうちにいつの間にか習得していきますね。