娘へのプレゼントに泣ける英語絵本『Dear Girl』。「生まれてきてくれてありがとう」を贈ろう

娘へのプレゼントに泣ける英語絵本『Dear Girl』。「生まれてきてくれてありがとう」を贈ろう

友人の出産祝いや、我が子の誕生日。「他の人とは被らない、心のこもった特別なプレゼントを贈りたい」と悩んでいませんか?

服やおもちゃも良いけれど、長く心に残る「言葉の贈り物」も素敵ですよね。今回は、あたたかい願いが詰まった、贈り物にぴったりの英語絵本をご紹介します。

ここでは『Dear Girl』の簡単なあらすじの他、文中に出てくる日常の英語表現、おすすめの読み聞かせ動画のご紹介や日本語訳などを掲載しています。

絵本『Dear Girl』の基本情報

タイトルDear Girl, (A Celebration of Wonderful, Smart, Beautiful You!)
著者・イラスト文:Amy Krouse Rosenthal, Paris Rosenthal / 絵:Holly Hatam
出版社HarperCollins
対象年齢(目安)4歳〜8歳(大人にもおすすめ)

あらすじ

「親愛なる女の子へ」と呼びかける手紙のような形式で、物語は進みます。

元気いっぱいに手を挙げる日も、ピンクでキラキラしたい気分の日も、泥んこになりたい日も、どんなあなたも素晴らしい。「ノー」と言える勇気を持つこと、自分だけの友達を見つけること、鏡の中の自分を愛すること。

人生における大切なアドバイスが、温かく、ユーモアたっぷりに語りかけられます。最後のページを開けば、いつでもあなたが愛されていることを思い出せる、お守りのような一冊です。

英語学習のポイント

この絵本は、難しい単語を使わず、心に響くシンプルなフレーズがたくさん詰まっています。親子で楽しめる英語学習のポイントを3つご紹介します。

感嘆詞で感情を込めよう

「Gosh(おやまあ/へえ)」のように、学校の教科書ではあまり習わないけれど、ネイティブが日常でよく使う感嘆詞が登場します。感情を込めて読む練習にぴったりです。

  • “Gosh, I dunno.”

    「うーん、わからないや。」

自分の気持ちを伝える表現

「〜したい気分だ」という自分の状態を伝える表現や、相手を励ます表現が学べます。子供が自分の気持を英語で言えるようになると素敵ですね。

  • Sometimes you may feel like being pink and sparkly.

    ピンク色でキラキラした気分になりたい時もあるでしょう。

命令形でも優しいアドバイス

英語の命令形はきつく聞こえがちですが、この絵本では「〜してみて」「〜そのままでいて」という優しいアドバイスとして使われています。肯定的なメッセージを伝える際のトーンを学ぶのに最適です。

  • Keep that arm raised!
    その腕を上げたままにして!
  • Look at yourself in the mirror.
    鏡に映る自分を見てみて。

読み聞かせ動画

日本語訳(全文)

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Keep that arm raised!

その腕を上げたままにして!

You have smart things to say!

あなたには言うべき素敵な考えがあるのだから!

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Sometimes you may feel like being pink and sparkly.

ピンク色でキラキラした気分になりたい時もあるでしょう。

Sometimes you may feel pretty much the opposite.

それとは正反対の気分になる時もあるでしょう。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Look at yourself in the mirror.

鏡に映る自分を見てみて。

Say thank you to something that makes you YOU.

あなたを「あなたらしく」しているものに、ありがとうを言おう。

Thank you, freckles!

ありがとう、そばかす!

Thank you, birthmark!

ありがとう、あざ!

Thank you, red hair!

ありがとう、赤い髪!

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Sometimes you just need a good cry.

ただ思い切り泣くことが必要な時もある。

Sometimes you’ll need a friend.

友達が必要な時もある。

Sometimes you’ll need to be alone.

一人になりたい時もある。

Sometimes you’ll need a tissue.

ティッシュが必要な時もある。

Sometimes you’ll need a bucket.

バケツが必要な時もある。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Do you know that there’s no such thing as asking too many questions??

質問しすぎなんてことはないって, 知っているかな?

Who? What? When? Where? Why? How?

だれが?何を?いつ?どこで?なぜ?どうやって?

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Write down your thoughts once in a while, even if it’s just to enjoy the way your pen feels against the paper.

時々は自分の考えを書き留めてみて。たとえそれが、ペンが紙に触れる感触を楽しむためだけであっても。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Make your room awesome.

自分の部屋を最高な場所にしよう。

Make your room you.

部屋をあなたらしくしよう。

And while you’re at it, make your bed!

ついでに、ベッドも整えてね!

“Adventure is worthwhile in itself.” – Amelia Earhart.

「冒険は、それ自体に価値がある」ー アメリア・イアハート。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Don’t ever lose your sense of wonder.

驚きや感動の心を、決して忘れないで。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Sometimes you’ve just gotta stop… and dance!

時には、ただ立ち止まって……踊らなくっちゃ!

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Find people like you.

あなたに似た人を見つけよう。

Find people unlike you.

あなたとは違う人を見つけよう。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Create traditions,

自分たちだけのしきたりを作ろう。

fun, crazy handshakes, and silly inside jokes.

楽しくておかしな握手や、ふざけた内輪ネタとか。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

If your instinct is telling you to say no, say no. You know?

もし直感が「ノー」と言っているなら、ノーと言おう。わかるかな?

“No.”

「ノー。」

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Coloring outside the lines is cool too.

枠からはみ出して色を塗るのもかっこいいよ。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

There are no rules about what to wear or how to cut your hair.

何を着るか、どんな髪型にするかにルールなんてない。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

You know what’s really boring?

本当につまらないことって何か知ってる?

When people say how bored they are!

みんなが「あー、つまんない」って言っている時よ!

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Listen to your brave side.

あなたの中の「勇気」の声を聞いて。

“Gosh, I dunno.”

「うーん、わからないや。」

“I’ve got this!”

「私ならできる!」

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

You won’t be invited to every single party on the planet.

世界中のすべてのパーティーに招待されるわけじゃない。

(Which is really okay – can you imagine how exhausting that would be?)

(それはそれで全然いいの。だって、そんなのどれだけ疲れるか想像できる?)

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

A tree trunk is a perfect place for quiet thoughts to be thunk.

木の幹は、静かに考えを巡らせるのに最高の場所。

Dear Girl.

親愛なる女の子へ。

Whenever you need an encouraging boost, remember you can turn to any page in this book.

勇気が欲しくなった時はいつでも、この本のどのページでも開いてみて。

Most of all, dear girl who I love, know that you can always, always, always…

何よりも、私の愛する女の子。これだけは知っておいて。あなたはいつだって、いつだって、いつだって……

turn to me.

私を頼っていいんだよ。

まとめ

『Dear Girl』は、娘へのプレゼントとしてだけでなく、私たち大人が読んでも心が洗われるような素敵な絵本です。「生まれてきてくれてありがとう」「あなたのままで素晴らしい」。日々の生活の中で忘れがちな大切なメッセージを、この本を通して娘さんに伝えてみてはいかがでしょうか。何年経っても色褪せない、心の支えとなる一冊になるはずです。



 

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