英語のコミュニケーションで日本人が知らないこと
大前研一氏の新著『大前研一の今日から使える英語』のリード文を読んでハッ!としました。これは将来英語でコミュニケーションする英語学習者にとって重要なことです。何かお願いするときには「you」ではなく「I […]
大前研一氏の新著『大前研一の今日から使える英語』のリード文を読んでハッ!としました。これは将来英語でコミュニケーションする英語学習者にとって重要なことです。何かお願いするときには「you」ではなく「I […]
自分の話す英語はネイティブにはどんな風に聞こえているのか、気になりますよね。以前は、日本の学校で習う英語は江戸時代の日本語のような古典的な英語だと言われていました。 今は改善されているのでしょうか? […]
昨日は英検の受験日。 子供を連れて、会場になっている教室まで電車で移動しながら アプリの英検過去問題を一緒に解いていました。 その際子供に質問されたのが、冠詞について。 「aやtheが付く時と付かない […]
最近よく、本屋さんで目にする「その英語はこんな風に聞こえます」というような本が流行っていますね。 以前、こちらでもいくつかご紹介しました。→日本人のへんな英語本が流行ってます!日本人が間違えやすい表現や英語が書かれていて、ネイティブが聞くとこう聞こえますよ、という内容の本です。取り寄せて読んでみたのですがなかなか面白い本です。小学2年になった子供がいつのまにか手に取り、大爆笑しながら読んでいました。「英語でも日本語でも、1つ間違えると相手にこんなふうに聞こえちゃうんだね!」なんて話しながら、ちょっと視点を変えた英語のお勉強でした。
最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。国民的な英語熱が高まり、以前よりも英語を現地でスラスラ話す日本人が多くなっているのでしょうか。日本人といえば英語が苦手な民族、という感じで見られてたころは、日本人が片言英語でがんばっていると..「まぁこういう意味だろう・・」と、おおらかに見てくれてたものですが、変な英語を話す人が少なくなってくると、この人何言ってんだ?やばいひと?と、日本人慣れしていない人だと「危ない人」か「ざんねんな人」とみられてもおかしくないかもしれません。そういう危機意識からかどうかはわかりませんが、日本人の間違いやすい英語を集めた本が売れているようです。
海外生活の子ども達ってどんな英語を話しているのでしょう?そんなネイティブの子ども達の間で話されている英語を垣間見ることが出来る本です。外国のお友達と会話を交わすきっかけにしたり、 ネイティブの先生のレッスンを受けているお子さんなど 会話のきっかけ作りに役立ちそうです。
小さな子どもと英語絵本に取り組むときは絵本を1冊づつ取り揃えた方が見開けるし取り回しも良いものです。以前、うちで使っていた英語の絵本は、1冊が14~5ページのペラッとした軽いものでした。 しかし毎日取り組んでいて1年も経つ頃には結構な量になってしまいます。
英語教育を始める時期は4歳から5歳くらいが理想的で、毎日15分程度、耳から入ってくる英語を中心に学ぶための親子の取り組みについて書かれた英語教育の本です。子供の集中力はあまり長くありません、楽しくないと感じるとすぐそっぽを向いてしまいます。しかし、一旦子供の心をつかむとその集中力はすごいです。
子供と一緒に英語の絵本読みを始める方に大変参考になる本です。読んで聴かせるだけでなく、子供自ら音読ができるようになるための考え方「リードアラウド学習法」として綴られています。
幼児に日本語の絵本と同じように英語の絵本を読み始めようとしている方、 または、小学生で英語が必修科目となり、 子供と英語に取り組まれる方などへお勧めの一冊です。 日常で英語にふれさせる機会を多くもつこ […]