英語で時間の学習ができる時計アプリ(Tick Tock Clock)
アナログとデジタル両方を使って英語で時計の読み方や時間の発音を聞くことができる 英語圏の子ども達向けの時計学習アプリです。小さな子供向けなので、日本の英語する子ども達にもおすすめです。 英語で時間を聞かれた時、慣れていないとパッと答えられませんよね。こういうアプリを使って、日常的に少しでも触れておけばイザってときに役に立ちそうです。時計盤の設定はアラビア数字、ローマ数字、文字なしと選ぶことができます。
アナログとデジタル両方を使って英語で時計の読み方や時間の発音を聞くことができる 英語圏の子ども達向けの時計学習アプリです。小さな子供向けなので、日本の英語する子ども達にもおすすめです。 英語で時間を聞かれた時、慣れていないとパッと答えられませんよね。こういうアプリを使って、日常的に少しでも触れておけばイザってときに役に立ちそうです。時計盤の設定はアラビア数字、ローマ数字、文字なしと選ぶことができます。
ネイティブ向けの幼児アプリですが、英語にふれさせ始めた日本の子供にもぴったりなアプリです。操作方法も子供の操作性を重視した設計で感覚的に行うことができそうです。以前ご紹介したFirst Words Animalsのデラックス版になります。総単語数は動物48種類、のりもの35種類、色14、形22、身の回りのことば55単語など全部で174語収録されています。
今年最初の英検テストも終わったようですね。英検5級に出題された問題をよく見ると、50問中20問は空欄を選択して埋める問題や並べ替えの問題になっています。これは級が上がっても言えることですが、この空欄選択や並べ替えに慣れておくことで 英検受験がとっても楽になると思います。
幼児と一緒に楽しめそうな英語アプリのご紹介です。(iPhone/iPad)かわいらしいイラストの動物たちと単語のスペルや発音まで学ぶことができます。
折り紙を使ってアルファベットの折り方を紹介しているiPhone/iPadアプリです。親子で一緒に英語のアルファベット作り、なんだか楽しそうです。収録されている文字はアルファベットの大文字AからZまでと(,.!?&)これでいろいろな英単語が作れちゃいます!
Abby Phonics - Kindergarten HD Free Liteのご紹介です。前回のFirstGradeより少しやさしい感じがする幼稚園に通うネイティブの子供向けフォニックスのiPadアプリです。このアプリの特徴は、フォニックスのフラッシュカードに合わせた7つの取り組みが行えることです。
小さな子どもと英語絵本に取り組むときは絵本を1冊づつ取り揃えた方が見開けるし取り回しも良いものです。以前、うちで使っていた英語の絵本は、1冊が14~5ページのペラッとした軽いものでした。 しかし毎日取り組んでいて1年も経つ頃には結構な量になってしまいます。
学研の人気絵本シリーズ「ぴよちゃん」と東大発ベンチャーの物理シミュレーションとのコラボによる、さわって楽しめる絵本アプリのご紹介です。このアプリは、電子書籍アワード2012で「コミック・絵本賞」を受賞した「ぴよちゃんの おともだち」アプリを含む「ぴよちゃん」アプリシリーズ3部作の入門編になります。
ベネッセのワールドワイドキッズは子供の興味を引くしかけがいっぱいの幼児向け英語教材です。それぞれのステージに合わせてDVD・絵本・CD・玩具・CD-ROMなど連動したキャラクターと内容なので英語を楽しくし、飽きのこない仕掛けももしっかりしています。
小学校による英語授業開始を受け、英語教育改革はどんどん進んでいるようです。東洋経済オンラインでは「英語教育2.0 日本の教育をこう変えよ!」 の中で、「わが子を英語ができるように育てるには」というタイトルで 家庭で実践する英語教育のヒントについて特集しています。
ベネッセでは4月より、海外大学を目指す中学1年生に向け「ジュニアマスタークラス」を開講するそうです。ハーバード大やイェール大への合格実績のあるベネッセの海外大学進学塾「ルートH」の新中学生対象のジュニアマスタークラスです。
英語教育を始める時期は4歳から5歳くらいが理想的で、毎日15分程度、耳から入ってくる英語を中心に学ぶための親子の取り組みについて書かれた英語教育の本です。子供の集中力はあまり長くありません、楽しくないと感じるとすぐそっぽを向いてしまいます。しかし、一旦子供の心をつかむとその集中力はすごいです。
子供と一緒に英語の絵本読みを始める方に大変参考になる本です。読んで聴かせるだけでなく、子供自ら音読ができるようになるための考え方「リードアラウド学習法」として綴られています。