小学生向けの英語アプリ、本当にたくさんあって迷いますよね。
入れてみたものの、数日すると開かなくなってしまう。わが家でも、英語学習では「何を使うか」以上に、どうやって続けるかが気になるところです。
そこで実際に触ってみたのが、英単語アプリの「モチタン」。
ゲームのように短く遊べる対戦モードや、自分のペースで進める冒険モードがあり、「まず5分だけ」が始めやすい作りになっています。
この記事では、モチタンの口コミや評判、検索すると出てくる「怪しい」という言葉、料金、小学生との相性まで、実際の画面を見ながら紹介します。
先にざっくり結論です
- 短い時間で何度も達成感が返ってくるので、ゲームが好きな子とは相性がよさそう。
- 英単語を覚える入口として使いやすい一方、学校のテストや英検対策をこれ一本ですべて済ませるタイプのアプリではありません。
- 基本無料で始められるので、まずは実際に触って「うちの子がもう一度開くか」を見るのがおすすめ。
- 低学年では文字入力で少し戸惑うこともあるので、最初だけ大人が横にいるとスムーズです。
モチタンは怪しい?調べてみると
「モチタン」と検索すると、「怪しい」という言葉が出てきて気になった人もいるかもしれません。
僕もこういう検索候補を見ると、一度確認してから子どもに使わせたいと思うタイプです。
現在のモチタンはAstran Inc.が提供していて、App StoreとGoogle Playの両方からダウンロードできます。2026年9月現在もアップデートが続いているアプリです。
基本無料ですが、広告を消したり、利用制限を広げたりできる有料のPremiumも用意されています。
少なくとも「運営元が分からないアプリ」というわけではありません。ただ、広告やアプリ内課金はあるので、子どもの端末で使う場合は購入設定だけ先に確認しておくと安心です。
モチタンは無料?2026年の料金を確認
モチタンは無料のままでも英単語学習を始められます。
もっとたくさん使いたくなったときに検討するのが「モチタンPremium」です。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 無料 | 0円 |
| Premium 月額 | 1,480円/月 |
| Premium 個人 年額 | 9,400円/年 |
| Premium ファミリー | 11,800円/年(2〜6人) |
※料金は2026年9月に公式情報を確認したものです。キャンペーンや購入時期によって表示価格が変わることがあるため、申し込み前にアプリ内の料金画面も確認してください。
Premiumでは、広告OFF、ライフ無限、単語帳のプレイ回数拡大などが利用できます。
最初から有料にする必要はないので、まず無料で使ってみて、子どもが何度も開くようなら考えるくらいでいいと思います。
小学生なら、まず「続けられそうか」で見てみる
機能が多いアプリを見ると、「どれが一番勉強になるんだろう」と考えたくなります。
でも小学生の場合、まず気になるのは自分からもう一度開くかどうか。
モチタンを触って感じたのは、1回の学習を短く区切りやすいところでした。
いきなり30分勉強するのは大変でも、「1回だけ対戦する」「5分だけ冒険する」なら始めやすい。
ゲーム好きな子なら、この軽さはかなり大きいと思います。
使う前に気になったのはこの3つ
- ゲームとして楽しいだけにならない?
楽しく遊べるのは魅力。でも英単語もしっかり触れられるのかは確認したいところでした。 - 無料でどこまで使える?
無料でも学習できます。有料版が必要かどうかは、使い始めてから考えれば十分です。 - 小学生だけでも操作できる?
基本操作は分かりやすいですが、文字入力が出てくるので、低学年では最初だけ手伝う場面がありそうです。
モチタンを始めてみる|初期設定はシンプル
ここからは、実際にアプリを触ったときの画面を見ていきます。
最初に学習目的や学習時間を決めるので、始めるまでに長い設定は必要ありませんでした。
▼まずは「はじめる」からスタート。

▼次に、英語を学ぶ目的やコースを選びます。
自分が何のために英語を勉強するのか、最初に決められるのは分かりやすいですね。

▼1日に取り組む時間も選べます。
ここで5分から設定できるのが、個人的にはかなりいいところ。
「毎日英語をやろう」だと少し重いですが、「今日は5分」ならずいぶん印象が変わります。

▼リマインダーも設定できます。
歯みがきの後や夕食の後など、毎日の行動とセットにしておくと忘れにくそうです。

▼最後にキャラクターを選んだら準備完了。

このあたりは、勉強アプリというよりゲームを始める感覚に近いですね。
実際に遊んでみる|対戦と冒険はこんな感じ
モチタンにはいろいろな機能がありますが、最初に分かりやすいのが「対戦」と「冒険」です。

対戦モード|短い勝負なので始めやすい
対戦では、他のプレイヤーと英単語のスピード勝負。
長い問題集を解く感覚ではなく、短時間で一区切りつくので「もう1回」が起こりやすい作りです。

競争が好きな子なら、こちらから「英語やった?」と言うより、自分から開くきっかけになりそうです。
冒険モード|じっくり覚えるならこちら
冒険モードでは、イラストや音声を使いながら単語を覚えていきます。
音を聞いてイラストを選んだり、スペルを入力したりと、同じ単語にいろいろな形で触れられます。

ただし、ここでは文字入力も登場します。

スマホの文字入力に慣れていない低学年だと、最初はここで止まるかもしれません。
英語が分からないというより「入力の仕方が分からない」こともあるので、最初の数回だけ横で見てあげるとよさそうです。
口コミ・評判と、実際に触って感じたこと
ストアの口コミを見ていると、ゲーム感覚で続けやすいところを評価する声がある一方で、操作やアプリの動作について気になる声も見つかります。
実際に触ってみて納得したのは、やはり「始めるまでが軽い」ところ。
机に座って問題集を開くより、スマホで1回だけ対戦するほうがずっと気軽です。
一方で、英語の文法や長文、学校のテスト問題までモチタンだけで全部カバーしようとすると、役割が違ってきます。
僕なら、「英単語に触れる回数を増やすアプリ」として使います。
小学生にモチタンは効果がある?
ここは「使えば必ず成績が上がる」とは言えません。
ただ、英単語は一度見ただけではなかなか覚えられないので、何度も触れる回数を増やすことは大切です。
モチタンは、その繰り返しをゲームに寄せているのが特徴。
特に、
- ゲームや対戦が好き
- 長時間の勉強は嫌がる
- 英単語帳を開く習慣がまだない
- 短い時間なら集中できる
こんな子なら試してみる価値はありそうです。
逆に、数週間後の英検や学校のテストに向けて点数を上げたいなら、問題演習や過去問も一緒に使ったほうがいいでしょう。
続けるなら、家ではこのくらいで十分
アプリを入れたからといって、毎日30分やらせる必要はないと思っています。
- 最初は5分だけ
「1日5分」「対戦1回」くらいから始めます。 - やるタイミングを決める
歯みがきの後、夕食の後など、すでにある習慣につなげます。 - 「英語やって」より具体的に
「今日、対戦1回やる?」くらいのほうが動きやすいです。
合わなければ別の方法に変えればOK。
英語アプリは、続かなかったから失敗というより、子どもとの相性を見るために試すものくらいでいいと思います。
モチタンのよくある質問
まとめ|まず無料で「もう一度やるか」を見てみる
モチタンを実際に触ってみて感じたのは、英語学習を始めるまでのハードルが低いことでした。
短い対戦で遊ぶこともできるし、自分のペースで冒険を進めることもできます。
特に小学生なら、「どれだけ高機能か」より、翌日も自分から開くかどうかのほうが大事かもしれません。
基本無料なので、まずは数日使ってみる。
それで「今日もやる」となれば、その子にはかなり相性がいいはずです。