英語劇の台本を暗記

英語劇の台本をフラッシュカードで暗記

子供の通う英語教室ではクリスマスに英語劇を行います。
英語劇に使うシナリオとCDは用意されているので、家庭でも暗唱できるよう暗記練習をおこなうことにしました。

英語劇では英文テキストなどを見ずに全て暗唱ですから、自分のパートを忘れないようにすることはもちろんですが、全体の流れもわかってないとダメですね。

発音もある程度ネイティブっぽくした方が良いでしょう。

頂いたシナリオのCDを何度も聴くところから全体的な流れに馴染んでいくのが良さそうです。CDはネイティブの先生と子供たちが録音したとてもきれいな英語でした。

ただ英語絵本の暗唱と違って、全体を流しで聞いていているだけでは、いつまでたっても自分のパートは覚えられないかもしれません。これは切り分けて覚えていくのが良さそうです。子供が小さい頃に英語教室で取り組んでいた絵本の暗唱と同じ要領で取り組むことにしました。

紙のシナリオに書かれている英文テキストの他に、タブレットを使い一文づつフラッシュカードで表示できるようにしようと思います。この方法、かなり覚えやすいです。

英文テキストをパソコンに取り込む

紙にプリントされている英文テキストをパソコンに取り込むところからです。
子供に英文を打ち込みから挑戦させてもいいかな・・とも思いますが、打ち込むのは凄く時間がかかるやり方なので、ここはプリンターのスキャナ機能を使って一気に読み込む方法をとってみようと思います。

シナリオに書かれた英文を画像化させOCRソフトでパソコン上にテキスト化させて行きます。パソコンにテキストを取り込むことで扱いやすくなります。最近では、スマホやiPadなどのアプリでも写真を撮ってテキスト読み込むという方法もあるのでそちらでもいけるかもしれません。

テキストのOCR

スキャンで取り込んだテキスト画像をOCRソフトを使ってテキスト抽出します。
エプソンのプリンタ・スキャナーに付属のOCR「読んでここ!」では英語テキストの抽出がうまくできませんでした。

オンラインサイトを探してみると、かなり精度よく抽出できるサービスを見つけました。

Free Online OCR

Let's OCR2 Free Online OCR

画像を送って、ボタンをクリックししばらく待っているとWEB上に英文テキストが返されてきます。英文の変換精度も中々のようです。step1で画像のファイルかurlを選択し、step2で言語を選択します。こちらには日本語もあるようです。step3で変換スタートが始まります。

 

Let's OCRステップ

 

変換までは少し時間がかかりますが、しばらくすると英文テキストが表示されます。

 

ocrでテキスト化

シナリオでちょっと変則的なテキスト画像でしたが、文章自体はほぼ完璧にテキスト化されていました。

 

フラッシュカード化

データ化された英文テキストをパソコンに取り込んだら、各パートごとにテキストをフラッシュカードのように次々めくっていける教材を作っていきます。ここでは音声も読み上げながらフラッシュできるquizletで制作です。機械音声ですが、ネイティブボイスは自然に近い感じです。

quizlet

quizletweb

quizletについては過去記事でもご紹介しています。

英検4級単語をQuizletでフラッシュ

quizletでフラッシュカード制作

一番上にあるCreate a Setをクリックすると作成画面が表示されます。

Sign Inすると共有しないで自分専用だけにしたり保存もできるようです。

 

quizletwebCreate

タイトルと説明を入れて、ランゲージを選択。

2箇所あるのは、英語→日本語といった表示で使います。

ここは、単にテキストを表示させていくので、両方同じように入れていきます。

これにより2度表示になります。

 

quizletフラッシュカード

 

テキスト入力が終わったら、リストから対象のカードを選択し、「Flashcard」ボタンでスタートです。

右バーのMOTIONでは表示スタイルをFlipとFlowの選択ができます。

Flipがフラッシュカードのようにめくって、Flowは上から下へ流していける表示になります。

 

quizletフラッシュカード表示

 

AUDIOボタンでは英文の音声のOn/Offができます。quizLetの音声は最初すこし早めなのですが、Advanceをクリックしてオーディオスピードをスローにすることもできます。

 

英語台本の暗唱

はじめの1ヶ月は、毎日CDの掛け流しになりそうです。学校から帰ってきて一休みしている時や、宿題をやり終えた後、遊んでいる時などには回しっぱなしになると思います。CDの音は無理に大きくしなくても、本人が耳を傾けてなくても大丈夫です。当たり前のように流れてるくらいが丁度良いかと思います。

フラッシュカードは合間を見て、目で追うくらいからスタートするつもりです。耳に残っている掛け流しの音と、文字がリンクし始めたら徐々に発声へとつなげていきます。今回は時間をたっぷり掛けられるのでじっくり取り組めそうです。



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