挨拶で使う「よろしくお願いします」は英語で

挨拶で使う「よろしくお願いします」は英語でどう表現すればよいの?

初めて

英会話レッスンなどで初めて先生と対面した時の挨拶、日本語なら「こんにちは、はじめまして。~と申します。よろしくお願いします。」が一般的な感じでしょうか。

では、英語で初対面のあいさつはどんなふうに行うのがスマートなんでしょう。

ちょうど先日、英会話スクールで初めての先生とご挨拶したのですが、その時のあいさつはこんな感じでスタートしました。

Hallo, Nice to meet you! I’m (名前). I live in (住所).

このあと「よろしくお願いします」を英語でなんて言えばいいんだろう・・?

と考えてしまったら、出だしからつまずきそうですね。

ここにはもう、その「よろしく」のニュアンスが含まれていると思ってよいみたいです。

そんな日本語と英語の微妙なあいさつの違いをバイリンガール英会話のChikaさんが詳しく解説している回を見つけました。

「よろしくお願いします」のそもそもの語源からシチュエーション別に気持ちのこもった英語表現を聴くことが出来ますよ。

「よろしく」って言葉は考えてみると守備範囲の広い言葉ですね。

英語と日本語の言葉の違いについて子供と話す時に、この「よろしくお願いします」の扱いは良い例えとなるかもしれません。

日本語を直接英語に訳す場合と、相手の文化に寄り添って英会話のスタイルを取り入れた方がスムーズな場合もありますから。



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