幼児から低学年向けBBCの子供番組、Alphablocksはアルファベットのブロックたちがフォニックスルールを教えてくれる楽しいアニメです。
それぞれのキャラクターが個性的に描かれています。各キャラクターの呼び名と発する声の違いに注意しながら聴くと良さそうですね。
そのうち、どんな単語でも発音できるようになります。
今回は、「Glow」「Band」「Sing」「Party」の4話。
Alphablocks : Glow
空気がもれるような「f」の発音。
口元をうっすら空けておなかから吹く感じで練習してみると良さそうですね。
Alphablocks : Band
jabは突く。 fabはすばらしい。
dinはガンガンやかましい音。
fixはピッタリとかきっちりみたいな意味。
Alphablocks : Sing
「b」と「d」そして「n」、バンドをするには何か足りません。
bund(海岸通り) bend(折り曲げる)
aが入ってようやくボーカルバンドになりました。
Alphablocks : Party
せっかくのパーティにsag(元気をなくす)、sad(悲しい)
欲しかったのはsaxでしたね。
よく見ていると、アルファベットにはそれぞれ特徴があるようです。
Tじいさんは時間。Pはパッパッと現れ、Sはスーッと飛んでくる。
Xはスーパーヒーロー、X線を出してます。
その他も特徴を探すと楽しいです。