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親子で実践する英語教育のヒント

小学校による英語授業開始を受け、英語教育改革はどんどん進んでいるようです。

東洋経済オンラインでは「英語教育2.0 日本の教育をこう変えよ!」の中で、「わが子を英語ができるように育てるには」というタイトルで家庭で実践する英語教育のヒントについて特集しています。

小学校、中学校にお子さんが通われている方や入学を控えた方に一読をおすすめします。

その中で、東進ビジネススクール講師 安河内氏の言葉を引用します。

ネイティブの音声をリピーティング、シャドウイング、音読、暗唱する反復練習が重要である

また、英語がスーパーできる3%の学生の共通点として、

彼らが子供のころから、一般の英語教育に流されず、独自のアプローチで英語に触れさせていた。

親子で地道に、聞き流しや音読に取り組むことで英語力は必ず上達するということです。

さらに、わが子を英語ができるように育てるには(中)では、具体的な英語学習のアプローチが解説してあります。

その中で、やはり大切なことは小学生までは楽しさ重視であることのようです。

勉強が終わったら、「英語で遊ぼうね!」みたいな感じが理想なのでしょう。

 

英語は伝達ツール

英語を通して何かをするという考えを持つことが大切なのだと改めて思いました。
英語で絵画を習ったり、料理をしたり…

どなたかお近くで子供向けにこういう講座を開いてくれないかな~なんていつも思っています。

期日が迫っていますが、最近ではこういうイベントもあるようです。まだ、数名空きがあるようですよ!

お近くの方はお子さんとご一緒にいかがですか?

ケニアのこどもとウェブカメラでつながろう!

開催 2013-1-12(土)15時00分 ~ 18時00分 NPO法人パンゲア

場所 東京都渋谷区恵比寿



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