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英語に役立つ本

子供と英語本で大爆笑

最近よく、本屋さんで目にする「その英語はこんな風に聞こえます」というような本が流行っていますね。 以前、こちらでもいくつかご紹介しました。→日本人のへんな英語本が流行ってます!日本人が間違えやすい表現や英語が書かれていて、ネイティブが聞くとこう聞こえますよ、という内容の本です。取り寄せて読んでみたのですがなかなか面白い本です。小学2年になった子供がいつのまにか手に取り、大爆笑しながら読んでいました。「英語でも日本語でも、1つ間違えると相手にこんなふうに聞こえちゃうんだね!」なんて話しながら、ちょっと視点を変えた英語のお勉強でした。

日本人のへんな英語本が流行ってます!

最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。最近やたらと本屋さんで目にする、日本人の話す英語がちょっと間違ってる系の英語本。国民的な英語熱が高まり、以前よりも英語を現地でスラスラ話す日本人が多くなっているのでしょうか。日本人といえば英語が苦手な民族、という感じで見られてたころは、日本人が片言英語でがんばっていると..「まぁこういう意味だろう・・」と、おおらかに見てくれてたものですが、変な英語を話す人が少なくなってくると、この人何言ってんだ?やばいひと?と、日本人慣れしていない人だと「危ない人」か「ざんねんな人」とみられてもおかしくないかもしれません。そういう危機意識からかどうかはわかりませんが、日本人の間違いやすい英語を集めた本が売れているようです。

ネイティブなら子どもの時に身につける英会話なるほどフレーズ100

海外生活の子ども達ってどんな英語を話しているのでしょう?そんなネイティブの子ども達の間で話されている英語を垣間見ることが出来る本です。外国のお友達と会話を交わすきっかけにしたり、 ネイティブの先生のレッスンを受けているお子さんなど 会話のきっかけ作りに役立ちそうです。

英語の話せる子の育て方

0歳から12歳くらいまでのお子さんをお持ちで、英語子育てを始めてみようと思っている方、また取り組み方を学んでみようと考えている方におすすめします。

子供の英語力を育てたいお母さんのための本

英語教育を始める時期は4歳から5歳くらいが理想的で、毎日15分程度、耳から入ってくる英語を中心に学ぶための親子の取り組みについて書かれた英語教育の本です。子供の集中力はあまり長くありません、楽しくないと感じるとすぐそっぽを向いてしまいます。しかし、一旦子供の心をつかむとその集中力はすごいです。