子どもの英語

子供の英語学習に役立つ無料動画やアプリ、教材などのレビューの他、幼児期から親子で取り組む様子なども綴っています。

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子供と一緒に英会話のCDリスニング「ネイティブイングリッシュ」レビュー

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親子で一緒に英語のリスニングや発音練習するのに良さそうかな?と、ずっと気になっていた英会話教材Native English(ネイティブイングリッシュ)が届きました。

英会話教材Native English

『バイリンガル女優 河北麻友子さんもオススメ!』のCMでもお馴染みですね。2016年英会話教材ランキング、リスニング・スピーキング・習得効果部門などでも1位になっている人気教材です。


Native English-公式

ちょうど 1枚目のCD1週間分が終了したので、この教材の感想や特徴などをレビューしたいと思います。

英会話リスニング系のCD教材は今までいくつか学習してきましたが、今までのものはどちらかというと全て英語だけのフレーズを聞きながらレッスンを進めるタイプのものでした。

なんとなく聞き流しながら何度も繰り返し英語のフレーズに慣れていくものでしたが、今回のネイティブイングリッシュのレッスンは、英会話を聞き取って日本語で理解しながら実際に自分が話すことにポイントを置いた英会話教材のように思います。

ネイティブのフレーズを聞いて発音してその意味やニュアンスまで理解する。

そんな教材です。

初日、Day1の挨拶フレーズを例にすると、
会話はひとつのストーリーのやりとりで終わりではなく、 後半(Day2)には受け答えのパターンがいくつか用意されています。

シチュエーションや状況により柔軟なフレーズを学べるようになっているのは英会話教材として実践的です。挨拶のシチュエーションに出てきそうなフレーズはできるだけ数多く聞いて対応できるようにしておこうという、王道的な英会話教材ですね。

教材に付属されているラジオ英会話風の「ニュアンスCD」と合わせて幅広く英会話を学べる学習教材になっています。

英会話学習書籍などに書かれているコラムやポイントなどもこの「ニュアンスCD」にうまくまとめられているので、一通り聞き流すともう他の英会話関連本は読む必要ないかもしれません。

 

レッスン用CD以外にも日ごろ聞き流しに使えそうなイングリッシュオンリーのCDも用意されていましたので、レッスンタイム以外でもかけ流して英語だけを耳に馴染ませることもできます。

初めて英会話を学ぼうとする方はもちろんですが、外国人の方と積極的にコミュニケーションを取っていこうとお考えの方にも勧められる教材だと思います。

この教材を子供と学ぶのに選んだ理由も、将来子供が外国人との間に入った時、より上手にコミュニケーションが取れるようにと願ってのことです。

ネイティブイングリッシの学習方法

ネイティブイングリッシュCD

ネイティブイングリッシュで日常使う教材CDは、リスニングCD とスピーキングCDと二つに分かれているのが特徴です。

効果的な学習方法としてテキストでおすすめされているのは、

1日目・・リスニングCD を使用した会話フレーズのリスニング学習
2日目・・前日学習した会話フレーズのスピーキングCD を聞いて真似するように発声する練習

その後空いた時間にニュアンスCD を聞いたり、テキストを開いて解説やコラムなどを確認するようにします。

テキストには音声全文の他、似たようなフレーズの言い回しとか重要なボキャブラリーもピックアップされています。

ネイティブイングリッシュのテキスト

また7日ごとにコラムも用意されていて「aとtheの簡単な使い分け方」とか「 微妙なニュアンスを伝えるのに便利な単語の紹介」 など、会話で大切になってくる英会話ポイントや解説を学ぶことができます。

詳細な学習方法については、Native EnglishのHPに音声や動画で詳しく解説されています。

Native English-公式

リスニングCD(Native English)

リスニングCDの内容は、
高速英語→高速日本語→ナチュラルスピード英語→ナチュラルスピード日本語の順番で再生されます。

今まで英語オンリーのリスニングCDを聞いてきた子供にとっては日本語が入っているのが新鮮で気に入ったようです。

「この英単語がこの意味?」と、聞いて来ることも多くなりました。

子供には英語だけを聴かせて..と、最初のうちはこだわりもあったのですが、英語に慣れてくると逆に日本語の混じるほうが効果的に覚えられるかもしれませんね。

英語だけのかけ流しに対して、今回のネイティブイングリッシュの方は以前より集中して聞いている感じです。

スピーキングCD(Native English)

スピーキングCDでは、1フレーズの日本語が流れた後に英語が2度繰り返されます。それに合わせて同じように発音していくだけのものなのでそれほど難しくはありません。

2回流れる英語の発音は、一度目は日本人にも聞き取りやすい丁寧な発音で、 2番目の発音はより自然なネイティブ風の発音になっています。

発音と発音の間の取り方もちょうどよく空けられていて子供でも発声練習しやすくなっています。

最初のうち、短めのフレーズでは問題ないのですが、ちょっと長めのフレーズで発音を詰まらせることもありました。そんな時は飛ばさず、何度か聞いてうまく発音できるようになるまで繰り返します。子供と一緒になってどっちが上手に言えるか競争してみるのも楽しめます。

テキストを見ながらだと楽ですね。

ネイティブイングリッシュフレーズテキスト

ニュアンス解説CD(Native English)

この英会話教材には3つ目のCDとして、すごくごきげんなDJの声で始まる「ニュアンス解説」CDが用意されています。

このニュアンス解説、これまで習ってきた様々な英語フレーズの微妙なニュアンスや使い方の解説をラジオDJ風に軽やかな語りで聴かせてくれます。

お決まりのフレーズを学ぶだけでなく、時と場所、相手を選んで使い分けるという大事な要素をサポートしてくれたり、学習者の方々から寄せられた質問や疑問などにも答えてくれるリスニングCDです。

アメリカ人の友人主催のホームパーティにお呼ばれした時に自己紹介をする方法やポイントなど、ありがちな英会話のシチュエーションでのふるまい方も学べて役立つ内容になっています。

 

Native English(ネイティブイングリッシュ)を子供と聴き始めて1週間。1回のレッスンは5分程度なので空き時間にまとめて聞くようにしています。フレーズをぺらぺら言えるようになったら次、のような感じですね。

製作者おすすめの学習コースで168日。1日2日分でリスニングとスピーキングをセットで行えば96日で一通り聴くことができます。3か月ちょっとですね。

しばらく続けてみて、またレビューしたいと思います。

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