ミッキーマウスの描き方

ミッキーやクマのプーさん、ベイマックスの描き方を英語で学んでみる

最近、子供がちょこちょことお気に入りのキャラクターのイラストを描くようになりました。気が付くと次々にノートを埋め尽くすようになっています。

どうやら、本に載っているキャラクターの描き方の解説を参考にしていたようで見た目にもなかなか上手です。見たままをやみくもに描くよりも、描き方の流れに沿ってえんぴつを走らせるとそれなりに見えてくるから楽しかったのでしょう。

最近、動画サイトでもいろいろなイラストを描く様子がUPされていますね。

YouTubeでディズニーキャラクターの描き方を英語で解説している動画を見つけました。お馴染みのミッキーやミニー、くまのプーさんや最近公開されて話題のベイマックスなどキャラクラーの描き方を解説しているディズニー・アニメーションスタジオのチュートリアル動画です。

解説は英語ですが、リスニングしつつ描き方も学べて絵好きの子供にはちょうど良いかもしれません。

 

ミッキーマウスの描き方

ディズニーのアニメーターもまず最初にこのミッキーの描き方を学ぶそうです。ミッキーマウスのおなじみの表情ですね。

ミニーマウスの描き方

ディズニー·ハリウッド·スタジオ、アニメーションアカデミーからミニーマウスを描画するチュートリアルの動画です。少し長めの解説ですが、これが描けたら自慢できそうです。

プーさんの描き方

アニメーションアカデミーで教えてくれるプーさんを上手に描く方法です。

 

アナ雪オラフの描き方

アナと雪の女王に登場するオラフを上手に描く方法です。子供たちにも人気ですね。

アナ雪 アナの描き方

アニメーションアカデミーで教えてくれるアナの描き方です。人物は少しレベルが高そうです。

ベイマックスの描き方

アニメーションアカデミーで教えてくれるベイマックスの描き方です。米国でのタイトルは「BIG HERO 6」。

描き方の解説を聞いていると、Circle(丸)、top(上)、bottom(底)、straight line(まっすぐな線)などなど、所々馴染みのある英語も出てきます。手の動きも同時なので英語もすっと入りますね。逆に聞きなれない英語でも手元を見ているとなんとなく言っていることがわかったりします。英語を学ぶだけではなく、こんな風に英語で何かを学ぶことを子供と一緒に取り入れて見ると英語の幅も広がって良いです。



0才から4才のお子さまをお持ちの方(マタニティ含む)に「ディズニーの英語システム」無料サンプル配布中です。「見る、聴く、遊ぶ」で家族一緒に楽しめるプログラムです。

「ディズニー英語システム」無料サンプルプレゼント!