子どもの英語

子供の英語学習に役立つ無料動画やアプリ、教材などのレビューの他、幼児期から親子で取り組む様子なども綴っています。

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子供の英語力を育てたいお母さんのための本

      2013/07/05   後で読む

英語教育を始める時期は4歳から5歳くらいが理想的で、毎日15分程度、耳から入ってくる英語を中心に学ぶための親子の取り組みについて書かれた英語教育の本です。

子供の集中力はあまり長くつづかないものです。楽しくないと感じるとすぐそっぽを向いてしまいます。しかし、一旦子供の心をつかむとその集中力はすごいです。

次から次へと手を変え品を変え子どもの心を飽きさせない工夫は、特に小さいうちはとても大切なことだと思います。子供が楽しいと感じることを見つけると、親も楽しくなるものです。

これがうまくいかないと、英語の文字を見るのも嫌になってしまうかもしれません。

 

そのあたりの秘訣が本書では学べると思います。

また、子ども自身がどれだけ進歩したかを理解することでヤル気を持続させることも大切です。目標を決めて、その目標に向かってリードしていくことも親の大切な関わりだと思います。幼児教育は気長な取り組みになります。親はついせっかちになって子供に多くを求めてしまうこともありますね。

10歳くらいまでは読み書きはあまり必要ではなく、まずはネイティブの発音をよく聴いて学ぶことが大切だと、幼児英語教育に携わって40年以上になるこの本の著者は言っています。

この本を書いたマスミ・オーマンディさんは、多くの英会話学校、幼稚園、保育園、小中高等学校の英語教育コンサルタントとして活躍し、パシフィックランゲージスクール(PLS)を立ち上げた方です。まだ日本で外国人の先生がが子供に英語を教えるということが珍しかった時代から、ネイティブによる幼児英語教育を行なってきたパイオニアだそうです。独自のカリキュラムや教材を考案し、今では全国の多くの学校やスクールで活用されているようです。

英語を楽しみながら自然に学べる正しい方法として、
最初は耳から覚え、子供の心理状態を考えながら能力を高めていくという、
お母さんとおうちで一緒に学ぶための実践方法が解説してあります。

第1章では、「英語を話せるってどういうこと?」
第2章「何歳から始める?初めての英語教育」
第3章「家庭でできる英語教育」」
第5章「子どもの能力を信じ切るPLSメソッド」
第6章「お母さんのためのQ&A」

Amazonでは出だし部分が公開されています。

これからお子さんと英語教育を始めてみようと思っているお母さん、お父さんにおすすめの本です。幼児英語を進めるにあたって親の心構えをしっかり持っておくと、よけいな焦りも起こさずに大きな目で子供を見守って取り組むことができそうですね。

 - 親子英語に役立つ本